1番目はやはりHIITです。
HIITは、High- Intensity Interval Training
の略で、
日本語では高強度インターヴァルトレーニング
と訳されています。
例えば30秒から40秒の強度、
高負荷の運動、
10秒のインターヴァル
というセットを何セットか行うという
トレーニング方法。
私は5年くらい前に、
フラッグスタッフのジムで初めてHIIT
のクラスを始めましたが、
インストラクターが2回変わりましたが、
二人とも今思えば、
かなり先を行くトレーニングをしてくれていました。
あとは様々なグループトレーニング、
ヨガ、
(ウェイトを持ったり、
負荷をかけない)ボディウェイト
トレーニング。
これは例えばTRXみたいな
トレーニングでしょう。
シニアへのフィットネスプログラム
もトレンドの1つ。
今もうすでに、そしてこれからも、
アメリカでも日本でも、
シニアたちの運動は益々重要になって
来ています。
アメリカでは前にもブログで書きましたが、
65歳になるといわゆる「老人医療保険」
に入りますが、
その保険のほとんどの保険会社が
(アメリカは国民健康保険はないので、
やっぱり保険会社を選ばないといけません)
ジムの月々の会費をカヴァーします。
なので保険料金は低くはないのですが、
たいていの大手のジムの会費は
保険が賄うので、本人の負担はゼロ。
私が通うジムにもそんなシニアが
かなりの人数います。
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