土曜日に荷物が搬出されて、
アパートにいても不便なだけだし
することも行くところもないので、
日曜日からフェニックスに行きました。
家人のプランは、チェイスフィールドで
ダイヤモンドバックスとピッツバーグ
パイレーツのゲームを見ること。
私は家に留まって、最終的な片付けや掃除
をしようかなと思ったのですが、
アルバカーキのトレイダージョウ
では売っていないワインや、
アルバカーキのコスコでは売っていない
アラスカピンクサーモンの缶詰なんかも
買っておきたいし、
と一緒にくっついて行きました。
日曜日ということで、家族連れでいっぱい。 あらためて、野球は今もアメリカでの メジャーな娯楽なのだと認識します。 この日は<自閉症を知りましょう>デイ。 |
自閉症の子供たちが保護者とともに フィールド内に集まります。 この日の国家斉唱は、 フェニックスのデイケアの 小さな子供たち。 こういうところがアメリカ的です。 |
試合前、私の目の前に立って、 軽い練習を見ていた若い男のコ、二人。 ネイティヴ柄のTシャツ、どこの ブランドなの? と聞いたら、スペイン語しかわからない。 ドミニカから来てるんだ、と。 家人いわく、マイナーリーグかも。 |
パイレーツ唯一と言ってもいいスター、 昨年のクレメンテ賞をもらっている 背番号22、McCutchenのユニフォーム を着たファンがあちこちに。 フェニックスにピッツバーグファンがけっこう いて、ちょっとびっくり。 地元愛ですねぇ。 |
低い球、振り過ぎ、McCutchen。 でもカッコいいです。 今泉さん、見てるかなあ。 |
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