毎朝通る川沿いの道。 人が入れない、堤防の下にいる野良猫。 |
私が見つめると、 目もそらさず、 |
じっと私を見つめ続けます。 |
柵のそばに誰かが置く、 このエサがお目当てなのですが、 私がいる間にはエサには近づかない。 私が歩き出すと、来ようとするので、 意地悪をしてまた、戻ると、 ささっと逃げてしまう。 後日、ここにエサを撒きに来る ご婦人発見。 自転車で来て、手から出したキャットフードを さっと置いて立ち去りました。 なるほどね。 でも後日、もっとすごい男性を 見てしまったんです。 野良猫のお話は続きます。 |
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