千恵さんから初めてお聞きした丹波祭り。 丹波は一度行ってみたかったところでした。 千恵さんと一緒に行く予定でしたが、 結局私、一人で行くことに。 篠山口という駅で降りるのも初めてです。 大勢の人々に混じって電車を降りた私。 駅からシャトルバスが出ていました。 丹波祭りってどんなの? 想像もつかない私はただ、 バスにゆられて、会場を目指します。 |
後になって、私はメインの会場を全く 見て回っていなかったことが わかるのですが、 とにかく長く伸びた商店街をうろうろ。 所々に長い行列の出来たお店。 こんな美味しそうな黒豆のパン屋さんも その1つ。 私は結局、買うことは出来ませんでした。 |
古民家カフェ。 こんな古いお家が並ぶ商店街。 |
木の玩具などを扱うこのお店も 外はこんな感じ。 |
この日、一番感動したものが このお店にあったんです。 沖縄、読谷村の焼き物「読谷山焼」。 何と美しい色彩、そして模様。 |
アーティストが集まる読谷村ですが、 この、読谷山焼の窯元を訪ねてみたい。 あぁ、読谷村に行きたい! |
どの色もすてきでしたが、 私が一番気に入ったのは鮮やかなブルー。 アメリカまで持ち帰るのも大変だし、 器はすでに収納し切れないほどある わが家なので、泣く泣く(笑)買うのは 諦めましたが、 いつか読谷村で買いたいものとして、 心の中に留めておこうと思ったのでした。 |
私が着いたのはまだ早めだったので、 人通りもそれほどでもなかったのですが、 うろうろしている間にお昼近くになり、 いつの間にか道路には あふれんばかりの人。 そんな中、この日は、 もう一つの出会いがありました。 |
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