2014年11月15日土曜日

丹波で見つけた読谷山焼








千恵さんから初めてお聞きした丹波祭り。
丹波は一度行ってみたかったところでした。
千恵さんと一緒に行く予定でしたが、
結局私、一人で行くことに。

篠山口という駅で降りるのも初めてです。

大勢の人々に混じって電車を降りた私。
駅からシャトルバスが出ていました。

丹波祭りってどんなの?

想像もつかない私はただ、
バスにゆられて、会場を目指します。









後になって、私はメインの会場を全く
見て回っていなかったことが
わかるのですが、
とにかく長く伸びた商店街をうろうろ。

所々に長い行列の出来たお店。

こんな美味しそうな黒豆のパン屋さんも
その1つ。
私は結局、買うことは出来ませんでした。








古民家カフェ。

こんな古いお家が並ぶ商店街。







木の玩具などを扱うこのお店も
外はこんな感じ。






この日、一番感動したものが
このお店にあったんです。
沖縄、読谷村の焼き物「読谷山焼」。

何と美しい色彩、そして模様。









アーティストが集まる読谷村ですが、
この、読谷山焼の窯元を訪ねてみたい。

あぁ、読谷村に行きたい!












どの色もすてきでしたが、
私が一番気に入ったのは鮮やかなブルー。

アメリカまで持ち帰るのも大変だし、
器はすでに収納し切れないほどある
わが家なので、泣く泣く(笑)買うのは
諦めましたが、
いつか読谷村で買いたいものとして、
心の中に留めておこうと思ったのでした。










私が着いたのはまだ早めだったので、
人通りもそれほどでもなかったのですが、
うろうろしている間にお昼近くになり、
いつの間にか道路には
あふれんばかりの人。


そんな中、この日は、
もう一つの出会いがありました。

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