今日、水曜日はズンバの日。
歩いてジムに行ったので、先にFURIOSAに寄って
オーナーのリチャードがいたので、
ピザのドウでパンを焼いて、と頼んでからジムに。
ズンバが終わってパンを取りに行ったら、
目の前に焼き上がったばかりの何か・・・。
これ何?
グルテンフリーのピザだよ。
グルテンフリー、出してるの・・・。
先日、イーストサイドのニュージャージーピザ
に行った時、
オープンの時間をつぶすのに寄った近くの
アンティークストアのオーナーの女性と
しばしの会話。
あそこ(ニュージャージーピザのこと)のピザ
って美味しいのかしら。
みんなそう言ってるわよ。
でも私たちは○○に行くの。
娘がグルテンアレルギーで、○○はグルテンフリー
のピザがあるのよ。
へ~え、そうなの。
とその時、今やピザ屋さんにもグルテンフリー
の波が押し寄せてるんだとびっくりした
ばかりでした。
FURIOSAもグルテンフリーのドウでピザを
焼いていました。
それにしても長い小麦文化のアメリカで
こんなにも小麦がだめな人が増えてるって
どういうことなのでしょう。
アレルギーとともに小麦のカロリーが高い
ということも関係しているのでしょうか・・・。
リチャードに原料は何の粉なの?と聞いたら、
タピオカ、玄米、など。
自然食のお店に売っているグルテンフリーの
粉の成分と基本的に変わりはありません。
私は雑穀パンが好きで、 小麦だけのパンは例え全粒粉パンでも 買いませんが、基本的にパン大好き人間の私。 FURIOSAのピッツァドウを薪で焼いたパン。 もちもちとして美味しいです。 |
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