2012年8月31日金曜日

8月最後の日、ブルームーン?



あ~、ついてないことが多い今日この頃の
お話です。

美容院へ髪を染めに行ったら、
今一番のお気に入りの、最近買ったパタゴニア
のシャツに黒いカラーがあちこちに。

プロがするんだしぃと思ってお気に入りの
洋服を何の気なしに着て行ったのが間違ってました。

家に帰って脱いだら、首筋だけではなく
信じられない部分にも黒い色が。

あわてて美容院に電話したら、何もしないですぐに
近くのドライクリーニングに持って行って欲しいと。

それでまた車に乗って、
近くと言っても少し走ったところにある
クリーナーへ。

落ちるかどうかはわからない、との返事。

あ~あ、車に続いてこの有様。

アイダホの、ここよりもず~っと小さい町で
美容師をしてたという女性の美容師だったからか
それともアメリカのサロンではよくあることなのか。

 


今月2日のフルムーンが見れなかったので
今夜のこのすばらしい満月には満足・・・。
見れて良かった。



ブルームーンの<ブルー>のいわれは
古い英語の聖職者の言葉、あるいは
中世英語 belewe (多分ブルーと発音するのでしょうが)
意味はbetrayから来ているみたいですが、
いずれにしろきれいな音ではありますよね。

BLUEMOONっていうビールもあるくらいですもの。

さてでは今日の嫌なことも考えないようにして
もう一度フルムーンを見ながら、
おやすみなさい。

今日で8月もおしまいでしたね。

女性上司は、レイトショウでのミシェル夫人

これも今朝のラジオで言っていたニュースです。

シンシナティ大学のリサーチで、
職場の女性上司は男性の上司に比べて、
同じ職場の女性の部下なり従業員に厳しいことが
わかったというものでした。

ふ~ん・・・。

ニュースを読んでいたDJは
いまだに社会では男性の上司が幅をきかせて
いるので、それに対抗すべく、女性の上司は
男性っぽくあろうとして、女性に厳しくする
のでしょうか・・と。


私の今回決まった新しい職場の
マネジャーは男性で二人のアシスタントマネジャーも
男性でした。

もちろん私よりずっと年下ですが、
何となく頼りがいがあります。

(こんなこと言ったら上野千鶴子さんに怒鳴られそう・・・。)

私の以前の職場のマネジャーが女性で
まあ彼女の場合、様々な理由で単に
私が好きではなかったから、差別、いじめ、
ハラスメントを繰り返したのだと思いますが、
(だって自分と一緒のトライブの女性には
厳しくなかったですから)
彼女自身すごく仕事が出来ると感じられる人
ではなかったし、
(論理的にものが考えられない、ヒステリックになる、
整理整頓が出来ない・・・etc )
新しい職場のマネジャーが男性で、

何となくほっとしている自分がいる・・・。

まあ仕事が始まってみないことには
実際の姿はわかりませんけれどね。

まああのマネジャーよりひどい人はそうそう
いないだろうと思うので、
出来るだけ頑張らないと、と思っています。


話は全然飛びますが、先日の夜、
デイヴィッド・レターマンの<レイトショウ>に
オバマ大統領夫人のミシェルさんが出演していました。

もしかしたらオバマより人気があるかも知れない
ミシェル夫人ですが、なぜだかわからないけれど
彼女の話す英語がすごく聴き取りやすく、
わかりやすい。

まあ日本では考えられないですよね、
世界に影響力のあるアメリカ大統領の夫人が
テレビのトークショウに出演するのですもの。

しかもレターマンはいつもの調子。
ミシェルさんもユーモアを交え、学校のランチの
試食会のディナーのことなど、よどみなく
話し続けていました。

カッコいいし、もちろんとても知的で、
そんなことはあり得ないですが、
こんな女性の上司なら・・・と思ってしまう
ミシェル夫人でした。




膨れる町



サンフランシスコピークスの後ろに
もう一つ山が見えるのって、珍しいです。

今日は朝から青空が広がりました。(今夜の満月、期待出来るかな・・・)
朝、車を走らせていた時にラジオから
聴こえて来たニュースで、
この町にある北アリゾナ大学の学生数が
26000人に達して、
これは今までで最高の数だというような
内容だったと思います。




ニューフロンティアマーケットが入る広い敷地に
ずっと建設が進んでいた巨大アパート群。
今朝マーケットの駐車場に車を停めたら、
アパートの前にはすでに車が停まっています。

ほんの少し前まではまだ大きなダンプカーが
出入りしていたのに・・・。



工事現場にいた男性にたずねたら、
もう入居してるよ、とのこと。

このアパート群、いえ団地、巨大です。
一体何百世帯が入れるのか。

最近外に出て車を走らせていると、
とみに車が増えて、渋滞が多いと感じますが、
それも大学の学生数が増え続けているからに
他ならないのでしょう。


膨れはしても発展のない(今のところ)町。
トレイダージョウがプレスコットに
オープンしています。

フラッグスタッフの人口は私たちがここに
引っ越して来た当時は6万人と聞いていました。
2010年の調査では7万ちょっと。

人口的にはプレスコットの方が約18000人少ないです。

もちろん様々なマーケティングの結果のオープンでしょう。

プレスコットの人口はフラッグスタッフより
少なくても、学生のように数年でどこかに移る
浮遊層が少なくて、定住している住民が
多いからと言えるかも知れません。


6年以上住んでいますが、
もう少し新しいお店やレストラン、カフェが増えても
いいのになあといつも思います。

人口が増え、車が増え、そして犯罪が増える。
あまりいいことが
増えないのですもの、
少しはいいことも増えて欲しいフラッグスタッフです。








2012年8月30日木曜日

Go ahead, Make my day.




 
11月16日に迫った2012年アメリカ
大統領選挙。
 
今夜、共和党のコンヴェンションをCBSが生中継。
そこに出ていた
クリント・イーストウッド。
 
4年前のオバマの演説にみんな泣いた、
オプラも泣いた、自分も泣いた・・・。
 
と冗談を交えながらのスピーチ&一人芝居?
オバマ政権の失策も挙げながら・・・。
 
全部はとてもわかりませんが、
会場内の人々を何度も笑いで沸かせていました。
 
 
そして最後はこのせりふ。
 
ダーティー・ハリーの Go ahead, Make my day.
 
 
 
そう言えば「村上朝日堂」の中で村上春樹が
このせりふの字幕のことを書いていて、
字幕の「さあ撃たせてくれよ」はあっさりしていて
凄みがないと言っています。
 
Make my day は村上さんも実に訳しにくいと
書いておられますが、確かにシチュエーションで
様々に使われるからというのもあるかも知れません。
 
働いていた時、けっこう耳にしましたが、
私が感じたのは、時には「やってくれるわねえ」
また「うれしいじゃないの」みたいな意味合いで
使われていたでしょうか・・・。
 
 
 
ハリウッドの名だたる<民主党>支持の
俳優女優たちが彼の作る映画に「出たい」と希望する
監督は共和党支持者というのも面白いですね。
 
 
 
 
 
 
 

24/7 ではなく 21/7

 
 
靄でかすかに形が浮き出た
サンフランシスコピークス。

2度目のトライでアップロード出来ました。
 
今日は食材を買いにニューフロンティアマーケットへ。

写真はその時に写したもの。
 
食材の買い物は楽しいです。
 
 
今日はつれあいがオフだったので、
何か食べに行こうかという話にもなりました。
でもこの町で今、美味しいものは
FURIOSAのピッツァだけ。
 
もう一店の美味しかったハンバーガー店は
少し前に行って、味が落ちていてがっくり。
 
こういうのって一番残念です。
 
「味が落ちる」というのはレストランにとって
致命傷。
昨日今日のお客さんにはわからないでしょうが、
オープン当時から通っていた者には
歴然とした違いがわかってしまう。
 
そして私たちが感じた歴然とした違いと言うのは
要するにキャラクターが無くなったということです
 
ここでしか食べれない<ハンバーガー>だったのが
もちろんその辺のファーストフードのよりは
まだきっとずっと美味しいとは言え、
あの今までの独特な味を感じられなくなってしまった。
 
 
で、FURIOSAですが、
毎日のようにトマトやトマトを使ったものを
食べているので、何となく今さらピッツァもなぁ・・・。
 
ワイルドフラワーにサンドウィッチでも食べに行こうか
とも思いましたが、サンドウィッチなら家で
作る方がきっと美味しい。
トレイダージョウで買った美味しいハムもあるし。
 
と言うことでやっぱり今日も家で作って食べました。
 
 
ロサンジェルスにいた頃もそんなに外食を
するわけではありませんでしたが、
休みの日やちょっと作るの、しんどいなって言う時には
歩いて行ける、美味しいタイレストラン、
ちょっと車を走らせば美味しいおすし屋さん、
ラーメン屋さん。
 
トーランス方面に日本食の食材を買いに行った
時には、これまた美味しいラーメン屋さん、
焼肉屋さん、うどん屋さんなどがあって
食事作りに息抜きが出来ました。
 
今はその息抜きをしに出かけるレストランがないので
私の食事作りは
21/7
ってことになっちゃうわけです・・・。
1日3食×7日。
 
つれあいの仕事上、彼はお昼を家で食べるし
夜が遅い彼はランチがメインなので
それでも夜何も作らないわけにはいかないので
結局三度三度になっちゃうのですよね。
 
今日はグチグチっとグチっちゃいました・・・。
 
さて明日のメニューは・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2012年8月29日水曜日

インターネット時代の職探し、昭和の遺物

私は今求職中。
いえ先週までそうでした。
 
 
私はまだ失業保険の査定が終わらず、
もらっていませんが、とにかく仕事を探して
おかないと査定が終わって承認された時に
失業保険がもらえないので、
毎週4日、仕事を探したという記録を残しておいて
毎週日曜日にそれをコンピュータで入力するのです。
 
 
少し前までは週に3日、あるいは3つ仕事を探して
用紙に記録しておくだけで良くて、
毎日曜日には簡単な質問にイエス、ノーで
答えてそれでOKでした。
 
 
それが数週間前から週に4日仕事を探さないと
いけなくて、しかも日曜日には
その1つ1つを入力しないといけなくなりました。
 
 
 
 
 
 
ところでですが、私もこれをやらないといけなくなって
ずい分と色々な所にアプリケーションを
送りました。
政府の公的な仕事から、大学での仕事、
デパート等々。
どこからも一切のフィードバックはありません。
 
今回は採用出来ませんどころか、
あなたのアプリケーションは受け取りましたよ、
とか言う連絡(メール)は一切なし。
 
そういうものなのかなあと日本にいる妹と話した時に
日本の状況はどうなのかきいてみたら、
インターネットでの仕事探しは似たようなもの
のようでした。
 
彼女いわく、なので結局、求人誌を見て
実際にその会社へ出向くというやり方が
一番採用されやすいみたいということでした。
 
私に唯一電話がかかって来たのは
日本人の女性から。
あるジョブサイトで私の履歴書を見て
電話をくれたのでした。
 
彼女はアメリカの求人会社で働いていて、
日本語と英語が出来るという条件で人を探して
いたので、これにかなった私に連絡が来たわけです。
 
これが最初で最後。
 
何だかなぁ・・・。
 
ヘンな世の中だなあ・・・。
 
わけわかんないなあ。
 
何てことを言っている私はもうすでに
インターネット時代に取り残されているのでしょうね。
 
 
音楽が(レコードやテープやCDと言った)<形>
を失くし、
写真が<フィルム>を失くし、
それはみんな<データ>と言う目に見えないものに
変わってしまった・・・。
コミュニケーションの言葉すら・・・。
 
「口は災いの元」と昔の人は言ったけれど、
<口>をメールやブログに置き換えたら、
それを逆手に取って、何かを発した人に
<災い>をもたらすことだって出来る。
 
データ、<目に見えない>だけにやっかいだ・・・。
 
って思う私はもうすでに21世紀の化石・・・?
 
 
「梅ちゃん先生」でテレビが来た、
洗濯機が来たと大騒ぎ、大喜びする
昭和30年代の庶民。
 
連絡は電話のみ。
あ、じゃあ電話しといて、電話で伝えておくよ。
そんな会話が何だかシンプルで懐かしいです。
 
何て言ってる私も昭和の遺物・・・?!
 
 


2012年8月28日火曜日

まっさらなファイヤーキング、これで2色揃いました




ここのところコンピュータもデジカメも何だか
調子が悪くて、
写真も思うようにアップロード出来ません・・・。

SDカードもなぜかだめになってしまって、
新しいのと取替えました。
で、これは昨日撮った写真です。

スリフトショップに行くのはちょっと久しぶりでした。

値段がついて出て来たばかりの
プラスチックの箱をのぞいたら、1つだけ
青くつるんと光るもの・・・。

私はこのお店でFIREKINGを見たのはほんの数回。

 


前に他のお店で買ったこのボウルを持っていたので
それで思わず手が伸びたんですよね。

スリフトショップでもあっちで1つ、こっちで1つと
同じものを見つけて買っていたら、
2つ、時には3つ4つと増えていくこともあります・・・。

でもこのボウルはめっけもの。
まっさらです。
何でこんなに古いものがほとんど未使用な
状態であるのか、ってのも不思議です。

さてまた出て来るかな・・・。
 

24時間テレビ その3)思いやりと我慢

これは良かった方の24時間テレビのお話です。
 
金さん銀さんの、銀さんの娘さん
4姉妹が出ていました。
  みなさん、本当にお元気です。
 
アナウンサーが彼女たちを訪ねて、様々なことを
質問します。

今の家族に必要なもの。
4姉妹の答えは<コミュニケーション>

自分たちの子供の頃は電灯は1つ。
その灯りの下で母親、子供、おしゃべりしながら
それぞれのやることをしていた・・・。

親子、夫婦、きょうだい。
家族と言えども、今の時代どれほどの
コミュニケーションがなされているでしょうか。


今の日本に必要なことは。
4姉妹の答えは<思いやりと我慢>

(まさかこれも打ち合わせ通り・・・ではないでしょう)


みなさん大正生まれ。

大正を少しと昭和、そして平成を生きて来た女性たち。

すごいとしか言いようがない、
おばあちゃんたちでした。

体も頭もお元気でおしゃべりな彼女たちに
あやかりたいと思ったのはきっと私だけではなかった
と思います。

 
 
                                                                           

24時間テレビ その2)障害者、何でそんなコメントを

24時間テレビでのもう1つの記事は
乙武洋匡さんがツイッターに書いた文章です。
 
 
もう10年以上前、彼にこの番組の
パーソナリティの依頼があったけれど
彼は断ったというもの。
 
 
 
今回、片足義足の女子高校生が
屋久杉をめざすという企画でしたが、
見ていると私は何とも言えない
居心地の悪さを感じていました。
彼女を取り巻く人たちが醸しだす雰囲気に
とでも言えばいいでしょうか。
 
 
 
それと平行して?数年前にがんで亡くなった
大阪のお笑い芸人の男性の家族が出演。
亡くなる前に父親であったその芸人さんが、
3人の子どもたちに宛てて書いたという手紙を
寛平ちゃんがそれぞれに読むというもの。
 
一人ひとりの子どもたちは自分に書いて残された
お父さんの手紙をおそらく初めて聞いて、
それで一体どんなコメントが、言葉が
発せられるというのでしょう・・・。
 
それを男性アナウンサーは、
○○ちゃん、お父さんのこの手紙、どう思いますか?
あるいは、どうですか?などという質問が
出来ることが信じられない。
 
子どもたちはただ涙を流すだけです。
それがすべてを物語っているでしょう。
 
ハイ、うれしいです。
これからもガンバリます。
などと言う白々しい言葉を求めていたのでしょうか。
 
私にはこの番組の意図も、このアナウンサーの
意識も理解出来ませんでした。
 
ここに父親を亡くしてもこうやって
家族そろって頑張っている親子がいる。
 
もし番組でそういうことを伝えたかったのなら
何か別の方法があったのではないか。
 
 
 
めったに見たこともない番組だったので
ちょっとどんななんだろうとしばらく見ていましたが
私の頭には慈善というよりはギゼンという文字が
ちらついて仕方なかったです・・・。
 
 
 
 
 


24時間テレビ その1)屋久杉

先日24時間テレビをほんの少し
見始めました。
 
日本にいた時ですらほとんど見たことのなかった
番組ですが、アメリカでたまたまインターネットで
見つけて、しばらく見ていました。
 
 
 
 
今日の日本の新聞にはこの24時間テレビについての
批判のニュースやコラムが出ていました。
 
 
 
こんなニュース。
 
 
「縄文杉のある一帯は国立公園で世界遺産に
登録されている」とあります。
 
 
私は日本の国立公園法などは全く知りませんが、
例えば私の住む近くのセドナなどは
国立公園ではないけれど、
ボルテックスポイントのハイキングなどは
基本的にガイドすらツーリストと一緒には
付いて行けません。
 
 
ガイドはトレールの入り口などで待機です。
それはその場所の環境維持のため
大勢が一度に山などに入ることを
森林局が禁じているからです。
 
まあアメリカの国立公園局は歴史も古く、
おそらく世界中の国々がお手本にしている
組織だと思います。
 
アメリカの国立公園に行くたび
(そんなにたくさん訪れたわけではありませんが)
その整備の良さ、環境維持のための努力には
感心させられます。
 
グランドキャニオンマラソンもそう言った観点から
今年から中止になりました。
 
そういうことを考えたら、いつも思うのですが
日本の国立公園や国定公園の管理って
どのくらい、またどのようにされているのだろうって。
 
 
この記事によると
「縄文杉一帯でテントを張ったり立ち入ったり
することについて、法規制はない」
と環境省の九州地方環境事務所は言っていて、
<山岳部利用対策協議会>という団体が
マナーを決めて・・・と書いてありますが、
これはマナーじゃなくて<法>でちゃんと規制するなり、
基準を決めないといけないこと
じゃないでしょうか。
 
と私は思うのですが。
 
今回のこの番組、他にもちょっとなぁと思う
点があったら、きっちりそれも
記事が出ていました。
 
それは次に・・・。
 
 
 


2012年8月27日月曜日

さよなら、美味しいトマトたち


昨日のファーマーズマーケットでいつものように
トマトを買って、来週はレースで来れないの
とロレインに話したら、
私たちも今週が多分最後だと思う・・・。

来年は来れるかどうかわからない、とも。

ファーマーズマーケットで唯一オーガニックの
しかも美味しいトマトを供給してくれていた
Moonrise Farm でした。

さびしいなあ。
もうここのトマトが食べられないなんて。
まあ、仕方ないです。
何事も変化して行きます。


ファーマーズマーケットが開催されるのも
あともう少しです。
 



昨日はファーマーズマーケットで
ピコ・デ・ガヨを買いました。

でも私が Moonrise Farm のトマトで作る方が
美味しいかも・・・。

時間がない時は買っておくと便利ですけれどね。


ってさっそく夜にはビールを開けて
コーンチップスでほとんど食べちゃいました。


私は玉ねぎを入れるのを忘れていました。


トマト、玉ねぎ、シラントロ、ハラペニョ。
これだけだよ、とお店のロージー。


それにしてもビールにコーンチップス、ピコ・デ・ガヨ、
これは夏にはたまりません。
フラッグスタッフはもう夏は終わっていますが、
でもたまに日中は気温が上がる日も。

そんな時にうってつけです。