北アリゾナ、標高2100メートルのフラッグスタッフに10年暮らし、家族で初めてアメリカにやって来て住んだサンタフェの町から103キロ南、ニューメキシコ州最大の都市、アルバカーキに3年、そして再びアリゾナの地に戻り、サンタフェ→LA→アンカレッジ→LA→フラッグスタッフ→アルバカーキ→ツーソンと30年目のアメリカ生活は続きます
2015年5月22日金曜日
ホピのセージ
2015年5月21日木曜日
ナバホの新しいプレジデントはグランドキャニオン開発には反対派です
2015年5月20日水曜日
アメリカの5月は別れと始まりの月
クラスが終わって、近くのレストランへ 行くという彼女たちと一緒にジムを 出たら、二日月が暮れゆく空に細い姿を 見せていました。 アシュリーもアーシュラーも それぞれの場所で頑張ってね。 どこへ行っても、 ワークアウトだけは続けてね! GOOD LUCK! |
2015年5月19日火曜日
<サーヴィスドッグ>としてトレーニング中の「勇気」くん
サーヴィスドッグは時々見かけますが、 トレーニング中の子犬を見るのは初めて。 ホールフーズで買い物した後、 同じショッピングセンターにあるREI をのぞきました。 サンダルを見ていたら、カップルに 連れられた子犬。 何ともキュート。 <トレーニング中>です。 |
ヴィーガンじゃないけれど、アーモンドミルクのチーズを試す
広さではスコッツデールのホールフーズ には及びませんが、 フラッグスタッフのホールフーズにも チーズデパートメントがあるのは魅力です。 今日の試食はアーモンドミルクで 作ったヴィーガン用のブリーです。 あっさりしていて、悪くないです。 でもまああえてヴィーガン用のブリー を買わなくても、と |
こちらのアーモンドミルクのチーズを 買ってみました。 お味はどう? と聞いた、チーズ売り場で長いアリッサが、 食感はちょっとモッツァレラに似てるかしら。 |
本日買ったチーズたち。 |
こちらのアーモンドミルクのチーズ。 |
そして私が唯一食べられる ヤギのミルクのチーズ。 ラヴェンダーと黒コショウが効いて、 これは美味なのです。 この量(2.56オンス=約72g)で $3.56。 |
これを作るゴートミルクのチーズ屋さんは ファーマーズマーケットにも出しています。 上の写真は、日曜日のファーマーズ マーケットで、生産者から 直接買ったもの。 重さを書いてないのですが、 これで$8。 美味しくて、ワインと一緒に、 ほぼ1回で食べてしまいました。 もちろん量は少ないですが、 ホールフーズで1パック だいたい4ドルくらいなので、 次からは、愛想もあまり良くなかった おじさんからあえて買わなくってもいいや。 |
2015年5月18日月曜日
赤目四十八滝心中未遂
濃密な文章で反時代的な私小説を書いた直木賞作家の車谷長吉(くるまたに・ちょうきつ、本名・嘉彦=よしひこ)さんが17日、死去した。
69歳。告別式は行わない。
同日朝、車谷さんが自宅で倒れているのを、妻で詩人の高橋順子さんが発見。病院に搬送されたが、食べ物を喉につまらせており、間もなく死亡した。
兵庫県生まれ。広告代理店勤務後、料理屋の下働きなどをしながら関西各地を転々とし、47歳で刊行した「鹽壺(しおつぼ)の匙(さじ)」で三島由紀夫賞などを受賞。2度の芥川賞候補の後、1998年、人間に絶望した男女の究極の愛を描く「赤目四十八瀧(あかめしじゅうやたき)心中未遂」が直木賞に選ばれ、2003年に映画化された。同作品は伊藤整文学賞にも決まったが、伊藤整とは文学観が違うと受賞を辞退、「反時代的毒虫」と自称するなど、一徹さでも知られた。2001年、「武蔵丸」で川端康成文学賞。
69歳。告別式は行わない。
同日朝、車谷さんが自宅で倒れているのを、妻で詩人の高橋順子さんが発見。病院に搬送されたが、食べ物を喉につまらせており、間もなく死亡した。
兵庫県生まれ。広告代理店勤務後、料理屋の下働きなどをしながら関西各地を転々とし、47歳で刊行した「鹽壺(しおつぼ)の匙(さじ)」で三島由紀夫賞などを受賞。2度の芥川賞候補の後、1998年、人間に絶望した男女の究極の愛を描く「赤目四十八瀧(あかめしじゅうやたき)心中未遂」が直木賞に選ばれ、2003年に映画化された。同作品は伊藤整文学賞にも決まったが、伊藤整とは文学観が違うと受賞を辞退、「反時代的毒虫」と自称するなど、一徹さでも知られた。2001年、「武蔵丸」で川端康成文学賞。
最終更新:5月18日(月)20時18分
車谷長吉さんの「赤目四十八滝心中未遂」は私には衝撃的な小説でした。
私自身が見たことも聞いたこともない世界で淡々と進む、男女の情愛。死に行くことも出来ずに行き着いた場で、男はヤクザの女と出会い、切ない愛を交わし、やがて二人は死への道をさまよい始める。
ストーリーを追いながら、映像が浮かんでしまう小説でした。
この本を読んだ女優の寺島しのぶさんが、「これを映画化する時はぜひ自分をキャスティングしてほしい」と読者カードに書いて送ったものを、たまたま車谷さんが目にして、彼女が綾役に抜擢されたというお話を読みましたが、歌舞伎の名門の家庭に育ったお嬢さんの寺島しのぶさんが、こんな「底辺」の人々を扱った物語を読んでいらしたということに、びっくりし、感心しました。
まだお若いのに、あっけなく亡くなってしまわれた車谷長吉さん。人の命はわからないです‥‥。
ご冥福をお祈りします。
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