2012年9月2日日曜日

ルイス・テワニマレース その1)出発は午前3時



毎年の恒例です。
レイヴァーデイウィークエンドの日曜日に
ホピ、セカンドメサのションゴパヴィで行われる
ルイス・テワニマのレースに今年も参加しました。

レースのスタートは朝の6時。
家を何時に出るか、考え方の違う二人の、
毎回のせめぎあい・・・。

待つという(彼にとっては)無駄な時間を過ごしたくない
つれあいと、運転をあせるのが嫌で、
早めに着いて、会場でゆっくりしたい私。

結局出発は朝の3時でした。

運転は途中のループで私に交替。
外はまだまだ真っ暗。
キコツモヴィまでの48マイルを制限速度。

ハイウェイ246でもう1度彼と交替して
ションゴパヴィに着いたのは5時過ぎでした。

上の写真はレースの名前がついている
ルイス・テワニマの古い写真です。


今年の賞品が並べられています。




日の出はほとんど6時。

日の出の時刻がだいぶん遅くなっています。

私たちは早く着いて車もスタート&フィニッシュ地点の
近くに停めることが出来ました。
が、その後、車は増え続けました。

ゼッケンをもらったり、ファイヴフィンガーを履いたり、
GARMINや i Pod をチェックしたり、
約1時間前に着いても、あっと言う間に時間は
たちました。

☆

レースは6時スタート。

スタート地点の野球場の近くは昨夜降ったらしい
雨で少しぬかるんでいて、
ファイヴフィンガーで走るかどうか迷いましたが
結局、トレールは全然問題なく、
雨で砂が固まっていて、かえって
走りやすかったくらいでした。



2012年9月1日土曜日

9月のフリーダ、防災の日、終末のフール



9月1日。

日本では「防災の日」です。

ところでフリーダ・カーロと「終末のフール」との
関係は?

何もありません・・・残念?ながら。

でも9月1日「防災の日」と
「終末のフール」はちょっと関係付けられるかも。

☆

9月のフリーダの絵は自画像。

この絵に関しては私の持っている
フリーダ・カーロの画集にも載っていなくて、
1948年製。
彼女の歯医者さんであり、友人でもあったドクター
に捧げられたもの。

ちなみにフリーダの顔の周りのレース状のものは
<タフアナヘッドドレス>というもので
ディエゴが好んだ、インディオの女性が頭に
つける飾りだったようです。

「終末のフール」。
何だか<防災の日>にふさわしくありませんか?

今日、やっと読み終えました。

これについてはまた次の機会に。

Jordan Retro Ⅶ 


昨夜ブルーベリーのジャムを作る私に、
「明日は朝早いんだから、そんなこと今しなくて
いいのに」とつれあい。
<朝早い>というフレーズに全くひっかからなかった私。

美容院に行って、真新しいシャツにしみをつけられて、
それをドライクリーナーに持って行ったり、
その前には車の修理のことでばたばた。

今週は週の終わりの日まで様々なことが錯綜?して
そして夜、休む前に目覚ましすらかけなかった
というのが致命傷でした・・・。

朝目が覚めたのは8時前。
えっ今日、レースじゃないよね。
自分に問う。
レースは日曜日です。
シャワーを浴びて、キッチンに行って
冷蔵庫から毎朝、朝一番に飲むロイヤルゼリー
とビーポリンを出して、さて飲もうとテーブルの上に
置いた時点で突如気づく・・・。

あ~冗談じゃない、ジョーダンだ!!!

息子に頼まれていたジョーダンⅦの売り出し日だった!

あわてて車に飛び乗る。
でも9時オープンなのに、この時間じゃとても
買えない、と思いつつハンドルを握る私。

6時には行くつもりだったのに・・・。



モールに着いたのは8時半。
あ~きっともう長い列だ、と思いつつフットトッカーへ。

え~っ?
まだたった4人?!
前回と違って一番の人がお店の横ではなく
前に椅子を持ってきて座っていて、
2番目の黒人の女のコは何と寝そべっていて、
写真の手前に写っている彼が3番目。
ここには写っていないナバホの女のコが4番目。

私は5番目でした。

でもこんなに人が並ばないのは初めてです。



15分前には店員さんたち登場。

いつも通り2組ずつ入れてくれるのですが、
1番目の男性(日本人バイヤーと間違ったくらい
日本人みたいな人でした)がきっとサイズ9.5で、
ナバホの女のコは9.5だって言ってたので
この時点できっともう9.5は無理だと思いました。

私が結局並んでいた最後で、
9.5はやはり売り切れ。

1サイズ何足入ったの?とマネジャーのジュリアンに
きいたら、1足だよ。
えっ2足じゃないの?
いや、1サイズ1足しか入ってないんだ・・・。

私は仕方なくとりあえずサイズ10を買いました。
10じゃなきゃ、あとは8か10.5しかなかったんですもの。



ちょっとかわいい色目です。




かつては私も何種類かのジョーダンの
キッズサイズを買って履いていました。
(今もまっさらに近いままクローゼットに眠っています)
でも今ここではね・・・。

ここで必要なのはランニングシューズか
トレールランニングシューズ、ハイキングシューズ
なんですよね。

こんなかわいいおしゃれなジョーダンを履いて出かける
ところもないですもの。

☆

それにしても予定通り6時に行けていたら、いえ、
7時でも買えてたのに・・・。
ちなみにナバホの男のコは朝5時に来て
最初はモールが開いていないと思って外で
待ってたらしいです。

それでじゃああなたが並んだ時点でもう彼らは
いたわけね?
彼らと言うのは1番の男性と2番目の黒人の
女のコ。
私の前にいたナバホの女のコは8時に来たって
言ってたんですもの。

う~ん!残念!

☆

息子よ、それにしてもジョーダン集めるの
そろそろやめてよね。

2012年8月31日金曜日

8月最後の日、ブルームーン?



あ~、ついてないことが多い今日この頃の
お話です。

美容院へ髪を染めに行ったら、
今一番のお気に入りの、最近買ったパタゴニア
のシャツに黒いカラーがあちこちに。

プロがするんだしぃと思ってお気に入りの
洋服を何の気なしに着て行ったのが間違ってました。

家に帰って脱いだら、首筋だけではなく
信じられない部分にも黒い色が。

あわてて美容院に電話したら、何もしないですぐに
近くのドライクリーニングに持って行って欲しいと。

それでまた車に乗って、
近くと言っても少し走ったところにある
クリーナーへ。

落ちるかどうかはわからない、との返事。

あ~あ、車に続いてこの有様。

アイダホの、ここよりもず~っと小さい町で
美容師をしてたという女性の美容師だったからか
それともアメリカのサロンではよくあることなのか。

 


今月2日のフルムーンが見れなかったので
今夜のこのすばらしい満月には満足・・・。
見れて良かった。



ブルームーンの<ブルー>のいわれは
古い英語の聖職者の言葉、あるいは
中世英語 belewe (多分ブルーと発音するのでしょうが)
意味はbetrayから来ているみたいですが、
いずれにしろきれいな音ではありますよね。

BLUEMOONっていうビールもあるくらいですもの。

さてでは今日の嫌なことも考えないようにして
もう一度フルムーンを見ながら、
おやすみなさい。

今日で8月もおしまいでしたね。

女性上司は、レイトショウでのミシェル夫人

これも今朝のラジオで言っていたニュースです。

シンシナティ大学のリサーチで、
職場の女性上司は男性の上司に比べて、
同じ職場の女性の部下なり従業員に厳しいことが
わかったというものでした。

ふ~ん・・・。

ニュースを読んでいたDJは
いまだに社会では男性の上司が幅をきかせて
いるので、それに対抗すべく、女性の上司は
男性っぽくあろうとして、女性に厳しくする
のでしょうか・・と。

☆

私の今回決まった新しい職場の
マネジャーは男性で二人のアシスタントマネジャーも
男性でした。

もちろん私よりずっと年下ですが、
何となく頼りがいがあります。

(こんなこと言ったら上野千鶴子さんに怒鳴られそう・・・。)

私の以前の職場のマネジャーが女性で
まあ彼女の場合、様々な理由で単に
私が好きではなかったから、差別、いじめ、
ハラスメントを繰り返したのだと思いますが、
(だって自分と一緒のトライブの女性には
厳しくなかったですから)
彼女自身すごく仕事が出来ると感じられる人
ではなかったし、
(論理的にものが考えられない、ヒステリックになる、
整理整頓が出来ない・・・etc )
新しい職場のマネジャーが男性で、

何となくほっとしている自分がいる・・・。

まあ仕事が始まってみないことには
実際の姿はわかりませんけれどね。

まああのマネジャーよりひどい人はそうそう
いないだろうと思うので、
出来るだけ頑張らないと、と思っています。

☆

話は全然飛びますが、先日の夜、
デイヴィッド・レターマンの<レイトショウ>に
オバマ大統領夫人のミシェルさんが出演していました。

もしかしたらオバマより人気があるかも知れない
ミシェル夫人ですが、なぜだかわからないけれど
彼女の話す英語がすごく聴き取りやすく、
わかりやすい。

まあ日本では考えられないですよね、
世界に影響力のあるアメリカ大統領の夫人が
テレビのトークショウに出演するのですもの。

しかもレターマンはいつもの調子。
ミシェルさんもユーモアを交え、学校のランチの
試食会のディナーのことなど、よどみなく
話し続けていました。

カッコいいし、もちろんとても知的で、
そんなことはあり得ないですが、
こんな女性の上司なら・・・と思ってしまう
ミシェル夫人でした。




膨れる町



サンフランシスコピークスの後ろに
もう一つ山が見えるのって、珍しいです。

今日は朝から青空が広がりました。(今夜の満月、期待出来るかな・・・)
朝、車を走らせていた時にラジオから
聴こえて来たニュースで、
この町にある北アリゾナ大学の学生数が
26000人に達して、
これは今までで最高の数だというような
内容だったと思います。




ニューフロンティアマーケットが入る広い敷地に
ずっと建設が進んでいた巨大アパート群。
今朝マーケットの駐車場に車を停めたら、
アパートの前にはすでに車が停まっています。

ほんの少し前まではまだ大きなダンプカーが
出入りしていたのに・・・。



工事現場にいた男性にたずねたら、
もう入居してるよ、とのこと。

このアパート群、いえ団地、巨大です。
一体何百世帯が入れるのか。

最近外に出て車を走らせていると、
とみに車が増えて、渋滞が多いと感じますが、
それも大学の学生数が増え続けているからに
他ならないのでしょう。

☆

膨れはしても発展のない(今のところ)町。
トレイダージョウがプレスコットに
オープンしています。

フラッグスタッフの人口は私たちがここに
引っ越して来た当時は6万人と聞いていました。
2010年の調査では7万ちょっと。

人口的にはプレスコットの方が約18000人少ないです。

もちろん様々なマーケティングの結果のオープンでしょう。

プレスコットの人口はフラッグスタッフより
少なくても、学生のように数年でどこかに移る
浮遊層が少なくて、定住している住民が
多いからと言えるかも知れません。

☆

6年以上住んでいますが、
もう少し新しいお店やレストラン、カフェが増えても
いいのになあといつも思います。

人口が増え、車が増え、そして犯罪が増える。
あまりいいことが
増えないのですもの、
少しはいいことも増えて欲しいフラッグスタッフです。








2012年8月30日木曜日

Go ahead, Make my day.




 
11月16日に迫った2012年アメリカ
大統領選挙。
 
今夜、共和党のコンヴェンションをCBSが生中継。
そこに出ていた
クリント・イーストウッド。
 
4年前のオバマの演説にみんな泣いた、
オプラも泣いた、自分も泣いた・・・。
 
と冗談を交えながらのスピーチ&一人芝居?
オバマ政権の失策も挙げながら・・・。
 
全部はとてもわかりませんが、
会場内の人々を何度も笑いで沸かせていました。
 
 
そして最後はこのせりふ。
 
ダーティー・ハリーの Go ahead, Make my day.
 
 
☆
 
そう言えば「村上朝日堂」の中で村上春樹が
このせりふの字幕のことを書いていて、
字幕の「さあ撃たせてくれよ」はあっさりしていて
凄みがないと言っています。
 
Make my day は村上さんも実に訳しにくいと
書いておられますが、確かにシチュエーションで
様々に使われるからというのもあるかも知れません。
 
働いていた時、けっこう耳にしましたが、
私が感じたのは、時には「やってくれるわねえ」
また「うれしいじゃないの」みたいな意味合いで
使われていたでしょうか・・・。
 
 
☆
 
ハリウッドの名だたる<民主党>支持の
俳優女優たちが彼の作る映画に「出たい」と希望する
監督は共和党支持者というのも面白いですね。