2015年6月8日月曜日

コパーリヴァーのソッカイが出てた!!!








いつもフェニックスの買い物では
最後のストップである、
ケイヴクリークのコスコに寄って
買い物していたら、
お魚コーナーにありました。
コパーリヴァーのソッカイが。

売り場にあったのは3パックだけで、
ちょうど売り場にいたフィッシュデパートメント
のスタッフに、もっと入荷するのかたずねたら、
今年は入荷に問題があって、わからないと。










なのでとりあえず1パック購入。







パウンド$14.99はきっと、
コスコプライスでしょう。

他ではこの値段はあり得ないと思います。

3.39パウンドでお値段は$50.82。
うぇっ6000円も?と
思われれるかも知れませんが、

パウンド15ドルってことは
キロにしたら約、33ドル。
100gなら3.3ドル、400円ぐらいでしょうか。

そして今日私が買ったパッケージは
キロにすると約1.8キロありますから、
このお値段は仕方ないでしょうね。


それにしてもコパーリヴァーのサーモン、
うれしいな!



スコッツデールで見たクラシックシヴォレー









今日は車のメインテナンスで、
朝7時過ぎに出発してフェニックスへ。


今日のサーヴィスは時間がかかるので、
車を借りて、ビルトモアショッピング
スクウェアから始めて、
ルルレモンの<はしご>(笑)。

ビルトモアの次はスコッツデールの
ファンションモール、最後は
ノーススコッツデールの
スコッツデールクオーター。

3軒も回ったけれど、本日はこれ
と言ったものは見つからず、
私にしては珍しく、何も買いませんでした。


車が終わった頃にはディーラーに戻り、
自分たちの車で、いつもの買い物に。

スコッツデールのトレイダージョウ
で買い物を済ませて、
スコッツデールロードに出るまでの道路
で見かけたのが上の写真の古いシヴォレー。









ちょうど先の信号が赤だったので、
ゆっくり走っていた車を、
車の中から写しました‥‥。

何年ごろに作られたものでしょうか。

60年代?

通り過ぎただけでしたが、
ぴかぴかの黒いシヴォレー、
カッコ良かった!!


ガスも食うだろうし、
メインテナンスにもお金がかかるよなあ、
とつぶやく家人に、
そんなことを気にもしないお金持ち
が乗ってるのよ、と私。


どんな人が乗っていたのでしょうね?




2015年6月7日日曜日

プチテカでマーヴィンと出会いました








今日、ダウンタウンのプチテカに寄ったら、
フルート製作者であり、
フルートプレイヤーでもある
マーヴィンがいました。

自分の作った笛をプチテカにも
売りに来ていたのです。

彼と出会ったのは、私がサンダーバードで
働いていた時です。

作ったフルートにつけるターコイズや
革紐を買いに来ていました。

私が写真を撮りたいと言ったら、
さっそく、自分の作ったフルート
を持ち出して、外で吹いてくれました。









彼はランナーですが、レースに出る
お金が高いからと自分で走るだけ。
一回のランで走るのは13マイルくらい。


今は足を痛めて、8マイルしか走れない、と。
(それでもすごい)

でもこの町で開催されるトライアスロン
には出場しているみたいで、
今年で3回目だと。


そのレースのスイムは、
レイクマリーという町外れの湖を泳ぐのですが、
お水、大丈夫なの?と私。
ウェットスーツ着るからね。
持ってるんだ、とまた私。
何とか間に合うものをね。

マーヴィンの生活は本当に、省エネなんです。

働いてるの?と聞いたら、
そろそろ買わなきゃいけないもの
があるので、仕事しないとね。

必要なものとは自転車のタイヤ。
でも普段彼が必要なものを調達
するのは主にグッドウィル。

私がグッドウィルで働いていた時も

よく買い物に来ていました。

私が例のサンダルで走るララムリ
の話をしたら、それ、
読んだことあるよ。
自分のランニングシューズは使い過ぎて
何のサポートもないから、
裸足で走ってるのと変わらないかも、
と笑っています。

独り者のマーヴィンが、それまでどんな
仕事をして生活していたのか
聞いたことはありませんが、
古いトヨタのトラックに乗り、
フルートを作って売り、
必要最低限の収入で、病気をしないように
体を鍛え、
気楽に生活している彼を見たら、
仕事や世間体や見栄や欲って何なんだろうって
色々考えさせられます。










2015年6月6日土曜日

リッキーの家でリサと







朝見た時は長い髪をたらしていたリサ。
いつの間にか、






編み込みに変わっています。

息子で長男の元美容師、
アンソニーがブレードにしていました。

彼はやさしくて、ほんとによく気がつき、
いつも感心してしまいます。







今回は初めて、リサに
チーズケーキではなくて、
ドライフルーツケーキを持って行きました。

ラム酒たっぷりだからね(笑)、と。

そしたら帰る際に、彼女が焼いた
いつものホピブレッドを持たせてくれました。


家に帰ってランチを済ませた私は
リサのパンを一切れ味見したくて
スライスしてトースト。
バターをたっぷりぬっていただきました。


アナタって変わってるよね、と家人。

高級嗜好のくせに、リサのパンは
食べるんや、と。

何と言うことを!
もちろん即諌めました(笑)。

これ以上のぜいたくがある?

ホピの女性がセレモニーの時にだけ焼くパン。

ホピでホピのリサが焼いたパンだよ。

小麦粉とイースト以外、何も入ってない
素朴なパン。

これを口に出来るというぜいたくさ。

キミはわかってないね、
と心の中で言ってやりました。

リサ、ありがとう!








ションゴパヴィへカチーナダンスを見に






今朝のフラッグスタッフは曇り。

ホピへ向かいましたが、
太陽は雲に隠れたまま。

ループを過ぎて、ホピへの一本道。

やがて宇宙船が降りて来そうな何本もの光の筋
を見ながら、一路北へ。

今日はセカンドメサのションゴパヴィで
カチーナダンスがあります。

リッキーの家に9時ちょっと過ぎに着いたら、
すでにダンスが始まっていました。

プラザは昨夜の雨でか、
ぬかるんでいます。

そんな中、カチーナたちは裸足で踊ります。

今日はドラムはなし。
大勢のカチーナが歌います。

そのダンスが終わって、食事。

そして次のダンスが始まり、
今度は外で石の台に座って見ていましたが、
何とついに雨が降り出しました。

私の隣りに座っていた、
リッキーのお客様のご夫婦の
だんなさまが、持っていたカッパを取り出して、
自分と私の膝にかけてくださり、
足は濡れずにすみましたが、
ショールも顔も雨でぐっしょり。

ホピにカチーナダンスを見に来始めて
9年目ですが、
雨の中でダンスを見たのは今日が初めてです。

しばらくしたら雨も止み、
太陽もちらちらと顔を出しました。








2回目のダンスを見て、私たちは
リッキーとリサの家を後にしました。

カルチャーセンターに寄ったら、
こちらも私は初めて見た、
トラックと小型車、
B.I.A.の車が2台停まっていました。











B.I.A.というのはアメリカ政府、
内務省内のインディアン担当局のこと。

B.I.A.のことはここでは触れませんが、
トラックの後ろ側には大きく
<連邦警察>の文字が目立っていました。








セカンドメサから降りたハイウェイ246。

すっかり青空が広がっていました。






フラッグスタッフから見えるのとは
おそらく反対側の
サンフランシスコピークス。

まだこんなに雪が残っています。







今日のションゴパヴィで見たカチーナ。

Heheya。







そして、Takursh Mana。

こちらは女性のロングヘアーカチーナ
と思われます。

絵は、Barton Wright
KACHINAS
a Hopi artist's documentary
より。

そして彼の説明によるとこのTakursh Mana
は、Heheyaと共に登場するようです。

実はこれらのカチーナの他に
ストライプのマスクの、
中央で激しく踊るカチーナがいました。

様々な手振りで踊るのですが、
時に水の中を泳いでいるような‥‥。


ダンスが終わって、フラッグスタッフに戻るべく、
車を停めたところまで来たら、
何と大きな、カエルの鳴き声が聴こえます。

車に乗り込もうとしていたホピの男性に、
カエルでしょう?

とたずねたら、そうだよ、カエルだよ。

そばには大きな水溜り。
近づいてみたら、確かにカエルが
顔を出しています。

そう言えば、ホピのカチーナには
カエルのカチーナもあります。
おたまじゃくしのホールマークの
アーティストもいたように記憶しています。

日本でカエルの大合唱を聴いたのは
一体何十年前でしょうか。

しかもそれを今日、ホピで聴くなんて。

何だか不思議な気持ちになった一瞬でした。









キュートなティーンエイジャーに見えるわ







昨日、のことです。
自宅に向かって歩いていました。

とある敷地内の駐車場を通り抜けよう
としていたら、
ちょうど仕事を終えたらしい、
建物の中から出て来た白人の女性、
おばさまです。

歩く私を見て、
「キュートなティーンエイジャー
みないな服装ね」とにこっと笑って、
車に乗り込みました。

私はとっさに「サンキュー」と言った
だけでしたが、歩きながら、ふむふむ。

もっとこう言えば良かったかな、
どう返せば良かったかしら、
としばし英語の言葉を考える。

Should I say Thank you?
これはちょっと皮肉っぽい?

Is that good? もしくは
How old do you think I am?


ホールフーズの重い買い物を両手に提げて、
少々足取り重く歩く私を見て、
若くないのは見てわかるけど、
服装はティーンエイジャーみたいよ、
と褒めてくださったのか?



というので家に帰って、
自分が着ていた服装を再現したものが
写真です。


ボーイスカウトのキャップ、
Alabama Shakes のTシャツの上に
リーヴァイスのGジャン。

パンツは5月にいらっしゃった
古賀さんからいただいた
奥様がはいていたGoWestのもの。

そして赤のコンヴァースのハイカット。

そうですよねぇ、
ティーンエイジャーと言われても
仕方ないかも知れません。

ま、いいじゃん。


自分の好きなものを着ていられる
アメリカ生活者の気楽さです。











2015年6月5日金曜日

こういうことが起こる根本的な問題とは









水曜日に出たナバホ・ホピオブザーヴァー
の1面に載っていた記事は、
またまたパリで行われたオークションで
ホピが言うところの<Katsina Friends>
が売られたというニュース。




アメリカ連邦政府もホピも
このオークションを阻止することに失敗。

フランスから返された議論は
ネイティヴアメリカンのオブジェが
売られることは決して
今に始まったことではないでしょ?
と言うものでした。


ホピのオブジェが市場に出回り始めたのは、
20世紀に入る頃まで遡る。

ちょうど博物館が、アメリカ文化を残さないと
いけないというプレッッシャーを
かけられていた時期だった。

「1880年代に初めて博物館から
コレクターが<もの>を集めにやって来た時、
彼ら(ホピ)はまさかそれが失くなるなんて
思いもしなかったんです。」と、
ホピ文化保存局のディレクターである
リーさんは話しています。


博物館のコレクターたちがリザヴェーションから
持ち帰った中の<余り>が散逸して、
それがプライヴェートコレクターの
手に渡り、彼らがそれを
<アート>と称して、値段を付け、
独自でマーケティングを始めたのだと。


今回のオークションで売られた65の
<Katsina Friends>はホピの人の目にも
ほとんど触れたことのない古いもの。

だからポリスリポートも犯人もない、
違法に持ち去られたと証明することすら
出来ないのです、とリーさん。


ホピのセカンドメサで1年おきに行われる
スネークダンスは、
パブリックにオープンではありません。
これだってかつては誰でも見に来れた
と聞いていますが、
白人が何かの商業的なことに使い出して
それでクローズされるようになったようです。


ホピにカチーナダンスを見に行き始めた頃、
あまり事情もわからなくて、
ダンスが終わった後、
プラザからカチーナがキバに戻る
時に通る、家と家の間の狭い
アレイに立っていたら、

ここはだめ、あっちへ行けと言われて、
とにかくカチーナに部外者が近づくことは
禁秘なのだと認識するようになりました。

ホピにとってはカチーナはそれほど
聖なるものであり、
アウトサイダーが近づいたり出来るもの
ではないのです。


ホピの人たちは、親しくなっても、
セレモニーにおいては
ホピとノンホピとの線をきちんと引いています。

だからもちろん、私たちも
それをなぜ?とか
どうして?とか聞きもしないし、
そういう対応をそのまま受け入れます。

当然でしょう。

彼らには彼らのしきたりがあり、
ルールがあるのですから。


⭐️⭐️⭐️


RESPECT

いい言葉ですよね。

人は奢ってはいけません。

自分はえらいんだ、
自分こそは一番なんだと
他人の領域に土足で踏み込んではいけません。

人間と人間の作り出す文化?
習慣?祭りごと?に優劣はないし、
お互いRESPECTし合うことこそが
共存出来る唯一の方法ではないかと思うのですが。