2014年9月3日水曜日

野生のひまわりの群生










ピークは過ぎましたが、
フラッグスタッフの空き地では、
野生のひまわりが、これでもかと言う
ばかりに咲き乱れています。









お決まりな、言い古された表現ですが、
まさに黄色の絨毯。

サンフランシスコピークスも、
くっきり。


ジョージア・オキーフが描いた
雲に、ちょっとだけ似てる、
かわいい雲たち。











スティーヴにきのこ狩りに連れて
行ってもらった帰りに
撮った写真です。













これだけのひまわり。

何かの役に立たないものでしょうか‥‥。


道路の端に車を停めて
写真を撮り始めた時は、ほとんど走る
車もなかった180番ハイウェイ。

私が写真を撮り終えて車を出す頃には、
この先の信号の前でちょっとした渋滞でした。


グランドキャニオン帰りの人たち
だったのでしょうか。







2014年9月2日火曜日

ミュージーアムかギャラリーのようなスティーヴのお家















きのこ狩りで見た、鹿たち









昨日のきのこ採り。

最初のスティーヴの説明では
よくわからなくて、
後で聞けば、全然違うところを
歩いていた私たち。

けっこうな上りの砂利道を上って、
膝の痛みをかかえる家人は、
憮然とした表情。


私がスティーヴに直接聞こうと
後でプチテカに行ったら、
スティーヴが、今日はビジネス全くだめ、

お店を早めに
閉めると思うので、
家に帰る時に電話するよ、
だから一緒に行こう、
と言うことで、

彼から電話があるなり、
私も彼の家を目指したのです。


何のことはない、
教えてくれたスポットは、
彼のお家の近く。


スティーヴの素敵なお家はこの次に
紹介しますが、

さあ行こう、と彼の家を出て歩き始めたら、

すぐに、子鹿2頭に遭遇。

あんな子鹿を撃つやからがいるんだよ、
とスティーヴ。

彼は狩りはしません。でも、

ハンティングシーズンは
始まってるよ、と。

子鹿の後に、こんなヒトが⬆。







唇の先を使って、
何やら音を出すスティーヴ。








すると、鹿さん、こちらを向くのです。

人間の出す音には逃げるけどね、と
スティーヴ。






北アリゾナミュージーアムを
ちょっと過ぎたあたりなんですよ、
彼のお家は。

でも、この自然。


久しぶりです、野生の動物を割と、
間近で見たのは。


何だか、すごい感動。

しかもこんなかわいい鹿!

でも撃たれて、仕留められるかも
知れないんだよね‥‥。








どこを歩いたのか、
さっぱりわかりませんが、
40分ほどの散策の後、
スティーヴの家の裏に到着。

この辺、全部、私有地でしょ?
と私。

あまりうろうろしない方がいいよね?

撃たれるかもね?


まあ、ボクと一緒の方がいいねえ、
とスティーヴ。


彼は<服部君>の事件も覚えていました。


それにしても、鹿ってかわいいですよね。

お肉も美味しいんですが。








2014年9月1日月曜日

野生のものをいただく、ロブスターマッシュルームを摘みに









スティーヴのお家の近くで、
彼に案内されて歩いた場所で採った
ロブスターマッシュルームは、
採るのにかかった時間以上に、
掃除するのに時間がかかりました。



根っこの部分だけじゃなくて、
きのこのひだと言うのか、
巻いた隙間に土がこびりついていて、
土を払い、水に浸けて、
そして1つ1つを水道の水の下で、
ブラシで掃除。










サーモンをさばいた時と同様に、
マッシュルームの掃除は、
アパートのクラブハウスのキッチンで。


ドアを開けたままにしていたら、
外の、バーベキューエリアから
いいにおい。


メキシカンのファミリーが、
バーベキューをしていました。


お母さんらしき女性は英語がだめ
らしく、息子さんが通訳して説明してくれた、
ポークをマリネするソース⬆。


グリーンの色は、チリではなく、
メキシカンハーブだとのこと。

何だろう‥‥。







味見させて下さったポーク、
美味しい!
レイバーデイのバーベキュー。








我々がマッシュルームの掃除を終えて、
アパートに戻る頃には、
もっとメンバーが増えていました。











パスタにしようと思いますが、
今夜はとりあえず、
そのものの味を味わいたくて、
バター、塩、黒胡椒でソテーに。









確かに、火を入れても、

鮮やかなオレンジ色は変わりません。
それどころか、のせた白いお皿には、
サフランのような黄色い色がついていました。


お味は?


しこしことして、好きな食感です。

色ほどに強いフレーバーではありません。

いただく時、お醤油を少したらしてみたら、
これもいけます。


ガーリックで炒めて、
パスタに合いそう。

ホワイトソースでもいいですよね。


狩りはもっと大変でしょうが、
野生のものを食卓にまで
持って来るには、手間がかかります。


きのこくらいなら、掃除で済みますが、
自分で全ての処置をしないといけない
狩りはどれだけの体力と、気力と時間を
要するでしょうか。


それにしても、
きのこ狩りは初めての体験。


アラスカで野生のラズベリーや、
ブルーベリーを摘みに行った時のことを
思い出しました。


食べられるものを採取するって、
ちょっと興奮しますよね。




フラッグスタッフで初きのこ狩り









昨日のレースの翌日、
多分、ジムのクラスも祝日でないだろうと、
昼から、思い立って、
オフだった家人と、きのこ狩りに行きました。

まずプチテカのスティーヴに電話して、
場所をきき、
入る道路はわかりましたが、
その後ははっきり理解出来ないまま、
出発。


ミュージーアムを過ぎて、
スティーヴから教えてもらった道路を
折れて、言われた場所に車を停めて、
歩き出しましたが、
全くわからず。


私のかなり後ろを、膝の痛みをかかえて
ついて来る家人は、おそらく、
不満爆発寸前(苦笑)だろうと察して、
10分くらい坂道を上って、
引き返すことに。


ま、誰しも、なかなか何の標識も
ない場所を説明するのも難しいし、
それをまた理解するのも(それがまた
英語だったら)、もっと大変。


家に戻って、再びスティーヴに電話。

全くわからなかったよ、と私。

じゃあ、多分、今日はお店を早く閉める
と思うから、
お店を出る時に電話するよ、
僕の家で待ち合わせしよう。

ということに。


それで、彼から電話があって、
私もすぐに彼の家を目指して出発。


何と、スティーヴの家は、
彼が教えてくれた道路沿いでした。


そのあたりは、全部、私有地の
サインがあったので、
それで私たちも、入るのを躊躇したのです。


彼の家に車を停めて、
お家のドアの前でスティーヴを呼び、
家の中に通してもらって、
少しの説明を受けて、
92歳になる、彼の奥さんのお母さんを
紹介してもらって、
じゃあ行こうか、と。


歩き出したら、すぐに、
彼が見つけたシーザーと言う名前の
きのこの写真が⬆の写真です。










2週間前の、雨の後だったら、
いっぱいあったのにね、とスティーヴ。

これは掃除しやすいんだよ、
上にのっかってる泥を取り払えば
いいだけだからね。









きのこを抜いた後はこんな感じ。








色は黄色。








スティーヴの好みはこちらのようです。



結局見つけた<シーザー>はこの1つ
だけでした。








これは❌と足で踏んづけていたきのこ⬆。








ほら、あるよ〜と教えてくれた、
ロブスターマッシュルーム。

名前のごとく、鮮やかなオレンジ色。

こんな風に、
枯れた松葉の下に顔を出しています。









手でぐいっとひねって採ります。







スティーヴは、ほら、あそこ、
向こうにも3つ、
と教えてくれますが、
初めての私には、さっぱり‥‥。









鮮やか過ぎるオレンジ色のからだを
隠すかのように、
枯れた松葉の下になっている、
ロブスターマッシュルーム。










1時間もたたない間に、
これだけの量を採取しました。


スティーヴの素敵なお家で
スパークリングウォーターをいただいて、
奥さんのアントワネットと少し話して、
お礼を言って、
おいとましました。

セカンドメサのカルチャーセンターでいたワンちゃん









ホピにいるワンちゃんたちは
多分、ほとんどは野良だと思うのですが、
いつ見ても、何だかとても幸せそう
に見えます。


厳粛なカチーナダンスの時でも、
おかまいなしに、
カチーナの間を行ったり、来たり。


平気?で、プラザにオシッコして、
ホピの男性からしっと追い払われたり。


昨日、レースの帰り、
カルチャーセンターに寄った時、
昼寝をしていたワンちゃん。







洋服を着てるから、誰かの飼い犬?

それにしても何とも、気持ち良さそうに
寝ていました。

私が近づいても起きもしないで。




今年のルイス・テワニマレースのパケットの中身     








今年のルイス・テワニマレースの
パケットのナップサックに入っていたのは、

ウォーターボトルに、
ゴムのブレスレット、冷蔵庫用の
マグネット。








ウォーターボトルには、
ルイスの言葉、

Me run fast good.
All Hopis run fast good.

自分が速く走るのはいいこと。
すべてのホピも速く走るのはいいことだ。


がプリントされています。







これがメダル。

年齢別で2位でした。

1位の女性と7分違い。

7分の差は大きい!







そしてこれが今年のTシャツ。

コットンからやっとポリエステルに
変わりました。

ルイスの顔も若返りました。


今年は最後の急な上りが、
今まで以上にきつく感じましたが、
タイムは昨年より3分縮まっていました。


きついけれど、何だか楽しいこのレース。

細い岩の間を上ったり、下ったり、
遠くを見晴らす崖っぷちを走ったり、
くねくねと曲がり、
岩場か砂地のトレールは、
平坦な部分も少なくて、
5キロならまだしも、
10キロは「<チャレンジング>10K」
と言われるくらい、
きびしいレースなのです。


そのきついコースを、
40分や50分で走る人たちがいる
ことに、毎回、ただただびっくりする私です。