2016年5月9日月曜日

アップタウンのトータルワインで











アパートからアップタウンへ向かうには
まず西へ、そして
ルイジアナという通りを南に向かいます。

朝から薄曇りのアルバカーキ。







西に向かって、下って行くのですね。

ど〜んと先の山まで見えて、
見晴らしがいいです。









アップタウンでランチをした後、近くの
トータルワインをのぞきました。







セントクレアのレストランで飲んだ
シラーがあるかなと聞いてみましたが、
シラーは置いていなくて、この
ブルーティールというワイナリーも
セントクレアと同じ町だったのでそれじゃあと
ここのシラーズを買ってみることに。










ニューメキシコにこんなにワイナリー
が多いとは知りませんでした。

地ワインもたくさん置いていましたが、
さすがにトータルワインの在庫はすごいです。










メキシコを思わせるような派手派手
スパニッシュ調のボトルのワインは







サンタバーバラのワイナリーのもの。






トータルワインが製造所から直で仕入れて
いるとの表示。







ボトルが面白かったので、レッドブレンド
を買ってみました。

トータルワイン、棚に並んだ数多くのワイン
を見て回るだけでも
やっぱり楽しいですね。


ところで左側のニューメキシコのワインを
開けて飲んでみました。

シラーではなく、<シラーズ>なので
一体どんなだろうと想像したのですが、
セントクレアのシラーと同じように、
軽い、マイルド、ほんのり甘いシラーでした。

美味しいです。

私は気に入りました。

アリゾナグラス、使います









フラッグスタッフのアンティークショップで
トレードで手に入れたアリゾナグラス。

60年代か70年代に、アリゾナの
ガソリンスタンドでお客さんに
配っていたグラス。

ワイヤーに入った8個のグラスには
アリゾナらしい模様が4種類描かれています。

フラッグスタッフのアパートでは
ディスプレイ出来ていましたが、
今のアパートにはとてもそんなスペース
はないので、普段に使うことにしました。

置いておいても何にもならないし、
使って楽しんだら、グラスも本望でしょう。



かなり大ぶりなグラスなので、朝の
スムージー用にちょうどいいです。

使っていたクリスタルの重いグラスは
悪いけどお役ごめんです。

アンティークだヴィンテージだと
箱の中にしまっておいては
食器という本来の役目を果たしません。

これからはどれもどんどん
使ってあげることにします。

手に取って、それで飲んだり食べたり、
お料理に使わないと
持ってる意味がないですよね。






2016年5月8日日曜日

やっと「通常」の引っ越しモードでしょうか










今日はすでに5月の第2日曜日。

母の日でした。


今日が日曜日だったことも忘れていて、
さて引っ越し荷物のクレームのために、
イーストコーストの保険会社に電話しなくては、
と思っていたら、
仕事に行く家人が、今日は日曜だから
車が少ないよね、と言ったその言葉で
あ、日曜か、月曜日じゃなかったんだと
気がついたのでした。




届いた荷物はとりあえず全て開けて
中身を出し、
再びパッキング。

一番気になっていたものがたくさん見当たらない。

運ばれなかった箱に入っているのでしょう。

誰かが盗んだのでなければ、早く送って、
と引っ越し屋にメールを送りましたが、
返って来るとも思えません。


とにかくとても収納出来る量ではないし、
お客さまもあることだし、何とか
片付けないことには始まりません。

まあ何とか引っ越し屋とのイライラもおさまり、
やっと<普通の>引っ越しモードで
作業が出来るようになりました。


荷物の搬入から搬出までの長い日数、
業者との連絡でのフラストレーション
とイライラの日々。

そんな私を支えて励まし続けてくれた
K子さんのメールがなければ
もっとくだびれたものになっていたはず。


K子さん、本当にありがとうございました!!!


写真はベランダからも

リヴィングルームからも見える
サンディアマウンテン。

夕方少し雨がぬらした山の風景ですが
カメラのピントが木になってしまって
肝心の山がぼけてしまいましたね。



古いアパートですが、部屋が東向きなので
2つのベッドルームの窓からも
リヴィングルームからも
山が見える。

部屋から山が、それもすぐ前に見えるのは
とても気持ちがいいです。

トレールもたくさんあるらしいので
落ち着いたらハイキングに行ってみたいし、
てっぺんまで登りたいです。




LOVE&PEACE! でもミリタリーのユニフォームが好きなのはどうして?





リヴィングルームでは食器類の整理。

自分の部屋では衣類の整理。

あっちをやってはこっち。

1つのことだけを長時間はやってられません(笑)。


処分出来ずに結局持って来てしまったもの。

もちろん食器も、衣類も。


洋服の整理をしていたら出て来ました。













買った当初に数回着ただけの
Air Forceのジャケット。

身長156センチ、
アメリカでは超小柄な私にぴったり
だったのです。






なるほどサイズはX-SMALL X-SHORT。

おそらく女性が着ていたものでしょうね。









ライナーもついていて、冬に着ると
とっても暖かいのですが、
確かにちょっと重くて、

実用的ではないです。

そりゃ戦闘用に作られているものですものね。

でもこのクオリティなので
寄付には出せませんでした。







これも70年代のものと思しきアーミーのシャツ。

タグだけ変えて、
どこかのメーカーかブランドが売って
いたものでしょう。






これもちょい古です。






ヴェトナム戦争時代のユンフォームの1つ。

胸ポケットが斜めなのが特徴で
グリーン何とかというニックネーム?
がついていたように記憶しています。


フラッグスタッフで働いたサンダーバード
で知り合ったお客さんで
ミリタリーストアをやっていた男性から
もらったものです。










こちらはドイツ軍のもの。

デザインはちょっと凝っています。



いかなる戦争も反対、
平和主義者の私ですが、
ミリタリーのユニフォームが好きって
一体その深層心理に何が
あるぞや?


学校の制服は大嫌いだったのに。
確かに堅苦しいくらい
<規律>が好きかも‥‥。

でも高校時代は破りまくってたけどなぁ。


ちなみにボーイスカウトのユニフォーム
もけっこう出て来ました。

はい、ボーイスカウトのユニフォームも
バッグも帽子もタイも
好きですね〜。


そんな感じで作業しないと実際、
やってられないくらいの量なのです、
いまだ‥‥。


そのうちまたスリフトショップ通い?
いえ、寄付を出しにね(苦笑)。



















再び「平和と愛」の世界に








読み終えていないままどこかに
隠れていたハルキさんのインタヴュー集。

引っ越しで出て来ました。

引っ越し屋に本棚を2つ壊されたので、
いまだ本がダンボール箱の中からあふれて、
そこらじゅうに本の山が出来ている
リヴィングルーム。

ふと手に取って、一番最後の
一番新しいインタヴューのページを開けました。

それは村上春樹が2011年、
第23回カタルーニャ国際賞
を受賞し、その際のインタヴューです。


そのインタヴューの最後は前日の彼のスピーチで
原子力発電についての厳しい批判を
踏まえたインタヴュアーのコメント
への答えです。


自分が大学に入った1968年当時は
革命の時代であり、
若者はたいへん理想主義で
政治的だった。

「でもそうした時代は過ぎ去りました。
もはや人々は理想主義に対する興味を
失い、利益を得ることに熱心です。
日本の原子力発電所の問題は、
理想主義の欠如の問題です。
これからの十年は、再び理想主義の
十年になるべきだと僕は思います。
‥‥
1968年や1969年には、
人々は「平和と愛」を謳っていました。
僕たちは再び
「平和と愛」の時代を迎えるべきなの
かも知れません。
‥‥
資本主義は今ターニングポイントに
さしかかっています。
僕たちはヒューマニズムの復興を
模索しなくてはなりません。
効率や利便性を追求することは容易ですが、
ときに僕たちは険しい道を
進まなければなりません」


前日の受賞スピーチで彼は、
「効率」こそが
世界で唯一原子力爆弾を投下された経験を持ち、
戦後長い間持って来た
我々の核に価する拒否感が
損なわれ、歪められた理由だと述べています。


✨✨✨

アメリカを見ても、世界を見ても
とても<平和>とは言えない今の時代ですが、
やっぱり「愛」を信じて
「平和」を大声で謳わないと。


(私が多分人生で一番輝いていたであろう‥‥笑)
70年代も、
そして今も
LOVE & PEACE!












2016年5月7日土曜日

思い知りなさい、全てはあなたの<欲>から始まった




まだまだ引っ越し荷物をダンボール箱
から出している最中の私ですが、
本担当の家人からこれ、読んでみ、と
手渡されたのは古い
「村上朝日堂の逆襲」の文庫本。

元々は1985年に週間朝日に連載されて
翌年に出版された本です。










もちろんイラストは安西水丸さん。









家人が開けて見せたページは
「不用物の集積について」
のエッセイ。







ご自分は収集癖はないとおっしゃる
ハルキさんですが、
家にあるボールペン、50本だと。

わが家にはそこまでの数のボールペンは
ありませんが、
旅先のホテルのものを「みやげとして
持ち帰ったり」は誰もがすることなのかは
わかりませんが、私もするのでよくわかります。








このイラストの風景、まさに

今の私。

私の場合は開けて中途半端に中身
を取り出したままのダンボール箱に
囲まれて、
ため息をついている‥‥。


ハルキさんの場合の集積物は
おもに本とレコード。


家人曰く、彼はお金もあるし、作家だから、
そういったものも仕事道具の一部。

アナタの(持ち物、主に食器)場合は
何の役にも立たない。
商売に出来るわけでもなし。

はい、おっしゃる通りです。


何の反論も出来ない私‥‥。


今回の引っ越し、確かに引っ越し業者も
ひどかったのですが、
これほど荷物がなかったら‥‥。
確かにもう少しスムーズにことは
運んでいたはずです。


あれだけのものをスリフトショップに
持ち込んでの、運んで来たまだこの荷物の多さ。



映画「セブン」はキリスト教の言う
7つの罪をモチーフにしていましたが、
その中の1つだった<GREED強欲>。


いけませんね、欲張りは。


あれ欲しい、これもかわいい、
これがあだでした(苦笑)。


思い知っています。




2016年5月6日金曜日

アルバカーキの地ビール








3日前にもブログに書きましたが、
またまたアルバカーキの地ビールです。

昨日、引っ越して以来初めて
トレイダージョウに行きました。

わが家からアップタウンのTJまでは
ちょっと距離があるので、
普段は全く行きません。

トレイダージョウでの主な買い物
はワインですが、先日ホールフーズで買った
アルバカーキの地ビールと同じ醸造所
が造ったピルスナーがあったので
買ってみました。

こちらは$8.49。


これも悪くないです!

暑さもあって、アルバカーキでは
ビールの消費が増えそうですが、カロリーに
気をつけないとね。