2014年2月14日金曜日

HEALTHY OR HYPE からだにいいのか、単なる誇大宣伝か、っていうところでしょうか?





私には「カンケーないね」の世界のこと
ですが、巷では今日は、
ヴァレンタインデーです。

なので、文字だけでもピンクで(笑)。


この日になると私は、
セカンドメサのションゴパヴィに住む、
私が勝手にそう呼んでいる、私の
「ホピのおばあちゃん」
ヴァレンタインのことを思い出します。

いえいえ彼女はまだ、お元気ですが、
ずっと前に、どうしてヴァレンタインなの?
って聞いた時に、
ヴァレンタインデーに生まれたからよ
という返事が返って来て、
なるほど、そりゃそうだと納得して、
それ以来、2月14日が来ると、
彼女のことを思うわけです。


電話番号も知らないので、電話も出来ない
のですが、今日も心の中で、
ヴァレンタイン、
お誕生日、おめでとう!と言っています。

いくつになったのかな。


ヴァレンタインは、全く太っていません。
と言うより、小柄でほっそりした女性です。

いつだったか、ずっとそんな体型なの?と
たずねたことがあって、
そうねえ、若い時から変わらないねえ
と教えてくれました。


ホピのおばあちゃんたちも、太目の人が多い。

だから足やひざを痛めてしまうのでしょう。
もうちょっと食べるものに気を

つけていれば、と思ってしまうのは、何も、
ホピのおばあちゃんたちだけではなく、
私の若い、ホピの友人たちもです。

女性はみんななかなかの美型だし、
体重を落とせば、きっともっとビジンに
なるのにと、先日も家人とも話したばかりです。



昨日行ったナチュラルグローサーズに
フリーの雑誌が置いてあったので、
もらって来ました。

アメリカは2月は<心臓月間>なので、
この雑誌も「心臓にいいもの」特集。


でもそれとは別に、
confusing foods と題したこんな⬇
特集も。

(写真は betternutrition から)





昨今のダイエットあるいは、健康に関するニュース。

あれは◯◯にいい、これは良くない、
いえ、やっぱりこれはいいというリサーチの
結果が出た、等々。
あらゆる情報が行き交い、迷走し、
消費者を混乱させていることも事実。

そこでこの特集となったわけでしょうね。でも
もちろん、ここに書かれていることも、
「1つの見解」であると心得て読んだ方が
いいとは思います。


ここでは昨今<流行り>だったり、
論議の的になっている食べ物を8つ挙げて、
各々について説明しています。


1. グルテン

いやあ昨今、ナチュラルフードのお店に
行って、<グルテン>ほど「悪者」に
まつりあげられてるモノはないでしょう。

お店の棚、もしくは商品に、まるで、
この印判が見えぬのかと言わんばかりに
提示された<グルテンフリー>のマーク。

グルテンには何のアレルギーもない私などには、
グルテン、そんなにカラダに悪いの?と
常々思っています。

で、The bottom line is :

もしあなたにグルテンアレルギー
(頭痛や消化機能への悪影響など)があるのなら、
一切摂らない方がいいでしょう。

グルテンが大丈夫な人も、注意は
払った方がいいです。

で、それはなぜかの説明がされるのですが、
現代の小麦や他の形態のグルテンは、
かつて我々(当然西欧人‥‥筆者注)の祖先が
食していたものとは違うし、
現代の加工食品にはかつてないほどに、
グルテンが広く使われているからなのです。

将来的にグルテンアレルギーを引き起こす
かも知れないというリスクも考えて、
様々な種類の穀物の摂取をした方が
いいでしょう。

ですって。


お米の消費量が減ってるとは言え、
日本はまだまだ米食ではないでしょうか。

以前ここに、30年近く前に
お米アレルギーだった、息子の幼稚園の
時の同級生3兄弟のことを書きました。

当時は<お米アレルギー>というアレルギーが
あったことに驚きました。


グルテンに関しては、この長い歴史で、
小麦を食べ続けて来た、<小麦文化>の人たちが
現代になって、小麦に含まれるグルテン
のアレルギーって、一体どういうことなのかしら、
と何だか不思議でした。

きっとでも本当のことはそんなには
わかってはいないのではないでしょうか。


南米のインディオの食べて来た、アマランス
やキヌアや、チアシーズなどが
ナチュラルフードストアでは今や、何の
違和感もなく並べられているし、
そういった雑穀を使ったチップスや、
シリアルもいっぱい。

きっとパン食、米食と決めず、
いろんな雑穀を摂取した方が体には
いいのでしょう。


私は日本の雑穀も、アメリカの雑穀も、
どちらも大好き。

日本に帰ったら、いつも必ず、種類の違う
雑穀を買って来ます。
大さじ2杯とかじゃなく、どっさり入れて
お米と炊きます。

どこやらの雑穀米のCMではありませんが、
ご飯が冷めても美味しいんですよね。


あらあら、この特集、あと2から8まである
のに、1番目のグルテンで書き過ぎ?ました。

続きは次の機会にします!
























2014年2月13日木曜日

甘味も必要、でもほどほどに





ブルーコーンミールであろうが、
小麦粉で作っても、
パンケーキでもホットケーキでも、
かけるシロップはやっぱり
メイプルシロップですよね。


それにしても、わが家にある、
お砂糖以外の甘味をつけるもの。


左からコスコで買う、
オーガニックアガヴェシロップ、
トレイダージョウのオーガニックメイプル
シロップ、ローカルの美味しいハチミツ、
と3種類もあります。


こういったものが、しかもオーガニックのものが
手頃な価格で手に入るのは、
アメリカならではでしょうね。

ぜいたくなことです。


アガヴェは強い香りもなく、さらさらなので、
ヨーグルトに、お料理に、
メイプルシロップはパンケーキ以外では、
やはりお料理の隠し味に、
ハチミツは、それこそ時にはそのまま
なめちゃったり、
ヨーグルト、ジンジャーティーや、
ジャム作りにも。

採れる場所や花の種類でけっこう、
味や風味が違い、それを味わうのも、
ハチミツを買うことの楽しみの一つです。


質のいいものを、摂り過ぎない、適量、
少量なら、甘味も必要。


どこかの大国の人みたいに、
1日に飲む大量のソフトドリンクの SUGARや、
コーヒーに入れる大量の
白砂糖が、どれだけ体に影響しているか は、
彼らの体型と、糖尿病の患者数を見たら

一目瞭然でしょう。


「足るを知らない」ことは
おそろしいことです。






















ホピのブルーコーンホットケーキ






フリーザーからはパンも減って来ました。
肩の手術で、長いこと、フェニックスに
買い物に行けていないので、
仕方ありません。

シリアルも、グラノラも飽きて来た。



そこへララムリの主食だというピノレの
ことを読んで、ホピのこのクッキングブックを
ひもといたというわけです。


作るのはこれ⬇。





むずかしいこと、何にもなし!





小麦粉ではなく、ブルーコーンミール。
粉自体はちょっと紫がかった色です。










牛乳がなかったので、ココナッツミルク
を使いましたが、全然問題なし。

ブルーコーンミールは、
火を入れると、こんなグリーンぽい色に
変わります。


☆


ご先祖さまには申し訳ないのですが、
私は日本人のくせして、お米嫌い。
ご飯より、トーティリヤやタマレの方が好き。
手元には、コーンチップスがないとさびしい。


胃が1/3しかなくて、今だに、
食べたものがすぐのどに詰まりやすい私には、
小麦粉で焼いたパンケーキが
ねっとり、もちっとしているのに比べ、
焼き上がっても、
ちょっとぱさぱさしたコーンミールの
ホットケーキの方が詰まりにくくて、
食べやすいんですよね。


トウモロコシ自体も好き。

ピラフ、カレー、シチュウ、サラダ、
グラタン、(今は作りませんが)コロッケと
わりと何でもに使うので、
コーンの缶詰、冷凍コーンは常備しています。


チリとメキシコ料理も大好きだし。


私の先祖は‥‥?







ララムリとホピ、トウモロコシはワンダーフード?





(写真はナショナルジオグラフィックより)

私は「BORN TO RUN」を(未だ!)
読めいないので、<ララムリ>のことは、
去年、日本で見たテレビ番組で初めて
知りました。

何気に?ルナサンダルのことは、けっこう
前から知ってはいて、友人のTOMOさんの
お友だちである、木村東吉さんのホームページ
を見たりもしていました。


ララムリのドキュメンタリーを見た時、
私がまず感じたのは、あ、ホピに似てる!
ということでした。

歴史的な経緯を見ても、スペイン人の侵略から
逃れて、あんな奥まった峡谷の山間部に
暮らすようになったと言うことでしたが、
ホピもそれに近い歴史がある。

ホピの場合は蜂起して、
スペイン人の宣教師を殺害するのですが。


<ララムリ>とは、彼らの言葉で、
「走る民」だとか。

ホピもセレモニーで、走ります。
彼らは<走ることは祈り>だと言います。

歴史的にも、ホピも、あのメサの急な、
岩だらけのトレールを走り続けて来たはずです。

ホピハイ(スクール)のクロスカントリー

のチームがアリゾナで何年も上位にいる
ということも、こういう民族の歴史と、
関係しているのかも知れません。


調べていたら、ララムリのことは、
ナショナルジオグラフィック誌にも載っていました。
 








この写真はセレモニーの時のもののようです。
マスクはつけていませんが、
ちょっとカチーナに似てる?

手にしたスティックには、やはり稲妻のデザインが。









メキシコのインディオたちの主食は
トウモロコシですが、
ホピもそう。

⬆は、5年前に出席したホピの農業

シンポジウムで
もらったホピクッキングブック。








その中に紹介されている、
ホワイトコーンミールで作ったプディング。


ララムリの主食らしい<ピノレ>に
似てなくもない?



ホピは、ピキブレッドや、スミヴィキなど、
<パン>系にはブルーコーンを使います。
ピキ以外は、パンというか、
おだんごみたいですが。


というわけで、今朝は、
しばらくキッチンの奥で休んでいた、
ブルーコーンミールの出番です。








2014年2月11日火曜日

心から支持し、応援します、函館市並びに函館市民のみなさん!アリゾナから電話しました





http://digital.asahi.com/articles/ASG2B7HTTG2BIIPE140.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG2B7HTTG2BIIPE140











朝日新聞で今日見た記事です。



こういう決断(しかも自治体が!)を見たら、
アクション、起こしたくなるじゃないですか。


メールもファックスももどかしい私は、
ちょうど時間も良かったので、
函館市に電話しました!


電話に出てくださった防災課の<おがわら

(小河原?)>さん、
アリゾナからのヘン?な電話に、ていねいに

対応してくださって、
ありがとう
ございました。


☆


世界中の<原子力に関するあらゆるコト>
に反対し、反核の意思を持つ方、
どうか、函館市に応援メールを!!!

bousai@city.hakodate.
hokkaido.jp



金曜日の夜、モールを歩く

http://www.asahi.com/articles/ASG1N5HSDG1NUTNB01X.html?ref=reca




<金曜日の夜、モールを歩く>
というタイトルの記事が、朝日新聞に載っていました。

???
と思って読み始めたら、モールの中を、エクササイズとして歩く人々やクラスのことを取り上げていたのです。


もう15年以上前かも知れません。
サンタモニカにある<サンタモニカプレイス>が新しく建て変わる、ずっと以前の話です。

何で、モールが開くのよりずっと早い時間に、そこにいたのか、さっぱり覚えていないのですが、とにかく、朝早くモールに行ったら、お店も閉まっていて、閑散とした中を、男女のお年寄りが何人も何だかロボットのように(‥‥とその時は感じたのです)黙々と歩いていたのです。

で興味を持った私は、確か、一人の女性に尋ねたんだと思います。そしたら、彼らはお店がオープンする前に、サンタモニカプレイスの中を、エクササイズで歩いていたのです。


アラスカに住んだ時に知り合ったエイコさんは、毎日、早朝ウォーキングをする方ですが、道路が凍ったり、風の強い冬の朝は、やはり、モールを歩きに行くのだと教えてくれました。

フラッグスタッフに引越して、朝早くに、息子に頼まれたジョーダンを買うのに、モールのフットロッカーの前に並んだ時も、大して広くはないモールですが、やはり中を歩く、お年寄りやら、そんなにお年でない女性も見かけました。


確かに人も少なく、暖かくて、あるいは涼しくて、車に轢かれる心配もないモールの中は、歩くには最適の場所かも知れません。


中を歩く人用に、早朝からドアを開けているアメリカのモールのことを知っていたので、それで、イオンモールのこの記事に目が留ったのです。


お店が閉まった後、しかも金曜日の夜だけというのは、アメリカのモールに比べて、まだまだ制限はありますが、こういう動きは大歓迎です。

しかもせっかく時間を費やしてすることなら、効率のいい歩き方をと、クラスにまでしてしまうというのは、ある意味、日本人らしい発想と言いますか‥‥。


アメリカでは、公立の高校や大学のプールを、曜日と時間を決めて一般に開放したりもしています。


特に道はばも狭く、車と自転車にあふれた道路は、お年寄りには危険この上ないです。
金曜の夜だけと言わず、出来れば、お店がオープンする前の、朝の時間を、年配者向けに開けて欲しいものです。

杖をつく人も、リハビリが必要な人も、長い距離を歩けない人も、誰もがゆっくりと、自分のペースで歩けるような、そんな場所と時間を提供することは、コミュニティサーヴィスでもあるのですから、企業はどんどん取り入れて欲しいですよね。

イオンモールのこの試み、大賛成です。








2014年2月10日月曜日

100マイルクラブの終焉、ホピに住まない私には




今日はイーストサイドに用事があり、
それなら、NACA で働くモニカを訪ねて
みようと、NACAのオフィスへ行きました。

彼女のオフィスは、そこの中ではなく、
別の棟にあり、
ドアを開けたら、彼女だけのオフィスが、
その奥に。

広々とした部屋に、大きなデスク。

こんなに静かで、居心地良さそうなオフィス!

と私が言ったら、笑っていたモニカ。

私の手術の前から、ズンバのクラスで
見かけなくなったので、理由を聞いたら、
何と彼女、ここでの仕事を終えた後、
タックスの申請をするために、この時期
人々が使うH&Rのオフィスでアルバイト
をしているのだと。

よく働くわねえ!と私。
この時期だけだからね。

それにしても、彼女は仕事も出来そうだし、
数字にも強いんだね、と後で、
家人も感心していました。

上の娘さんはアリゾナ大学で、ナースになる
コースで学んでいて、
下の女の子はまだ7年生。

ビーンダンスは?
ホテヴィラは22日よ。
行けるかどうか、ちょっとわからないわ。


帰り間際、 彼女のオフィスにあった、
再開した、ホピの新聞 TUTUVENI を
もらって来ました。






その中のヘルスのコーナーに載っていた、
ホピ100マイルクラブについてのニュース。

何と今年から、参加者は、
ホピのリザヴェーションに居住する人に
限定するという決定がなされた、と。

この100マイルクラブは、
ホピの<糖尿病予防プログラム>の
一環として作られたもの。

年々かさむ経費や、諸々の事情で、
議論を重ねた結果の決定だと書かれています。

私には残念ですが、おそらくホピでもなく、
ホピにも住まない私などは、
例外中の例外の参加者だったのでしょう。






春から夏にかけての、
私にはとてもいい励みになる100マイル
クラブだったのになあ。

でももちろん、主催者の言うことも
100%理解出来るので、
今年は100マイルクラブに参加した
つもりで、何とか、8月いっぱいで、
100マイル走り切れるように、
頑張ってみようかな。


いずれにしろ、右腕の固定が取れても、
すぐには走れるとは思わないので、
今年の私の夏のRUNは、スロースタートに
なりそうです。