今日はアメリカはレイバーデイの休日です。
家人の仕事は12時からなので、 朝10時からのズンバのクラスに行こうと。
私は遠い方のジムでの好きなエリザベス のクラスに行くつもりでしたが、 家人が起きて準備ができた時点で これでは間に合わないだろうと心の中では 思っていたけど、口には出さず。
家人には何も言わずにアパートを出ましたが、 途中で近い方に行こうと言い出した家人。
それは正解だったのですが(遠い方のジム のクラスルームは小さくて25人がマックス。 その時間に着いたのではとても 入れそうにはなかった)、 着いた近い方のジムでも、 マシーンでチケットを取るための人の長蛇の列。
このジムではクラスの参加者のマックス を決めていて、 専用の機械で自分のメンバーシップの バーコード入りキーをあてて、 チケットをもらうシステムなのです。
待つ間の人々の大声での会話、大笑いの声 には片耳をふさぎました。
インストラクターが現われると 早い番号のチケットを持って入り口のドア をふさいでいた年配白人女性が、 番号順に呼んで(部屋に)入れてよねと。
言っちゃ悪いですが、待っているのは おばあさんが多い。 中には歩くのもやっとというくらいの人も。
あとはやたら衣装だけ派手なばあさんも。
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