パフォーマンスのテントでは HOPIレゲェの ミュージシャン、CASPER。 |
毎年ブースを出しています、9月の ルイス・テマニワレースの宣伝。 いつもにこにこして、やさしいアルヴィン。 私たちはもうとっくにレジスターしました。 ただ遅いのに、ゼッケンの番号が早い (若い?)と言うのも何だか、恥ずかしいかも。 |
北アリゾナ、標高2100メートルのフラッグスタッフに10年暮らし、家族で初めてアメリカにやって来て住んだサンタフェの町から103キロ南、ニューメキシコ州最大の都市、アルバカーキに3年、そして再びアリゾナの地に戻り、サンタフェ→LA→アンカレッジ→LA→フラッグスタッフ→アルバカーキ→ツーソンと30年目のアメリカ生活は続きます
フィギア(?)版スターブローワー。 リッキーのお父さん、ヴィクターの作品。 これはかわいい! |
このブレスレットもヴィクターの作品。 |
このコンチョベルトも圧巻! 1970年代のものだとか。 |
こちらはだんなさんがしていたベルトのバックル。 これも面白いデザインです。 |
今日、明日と毎夏恒例のホピショウへ行きました。 今日は11時から1時までホピファウンデイションの ブースでヴォランティアだったので、 駐車スペースを確保するのに 早めに北アリゾナミュージーアムまで行きました。 パティオにテーブルを出していたIVA。 売り物のヤッカのバスケットを編んでいました。 |
きれいでしょう? 彼女はジュエリーも作るし、バスケットも編みます。 |
同じくパティオでテーブルをセットアップしていた DUNANEと姉妹のエフィー。 DUANEはいつもほがらか。そして暖かい人です。 エフィーもとっても楽しい人。 |
毎年同じ場所でセットアップしている マリィとアキマ。 |
辞書が好きと前に書きました。 ↑のリーダーズと右端の3冊は別として あとの3冊はブックオフで買ったもの。 |
↑の日本語大辞典はロサンジェルスで 日本語を教えていた時に、必要かなと買ったもの。 あとの3冊はやはりブックオフ。 漢和辞典ってまだ作られているのでしょうか。 今でも小学校の国語の時間に漢和辞典の引き方なんて 習うのでしょうか。 へんやつくりや総画数のこと、習うのかしら・・・。 |
これは日本で買って来た電子辞書。 これで3台目です。 |
今日ニューフロンティアマーケットに行ったら、 こんな新しい玉子が入っていました。 <牧草地で育った>玉子。 |
横にはなぜかホールフーズのサインも。 |
レイモンド・カーヴァーやティム・オブライエンなど は村上春樹訳の日本語版と英語版の 両方揃えるというマニアック?なことをしている私。 トニ・モリソンの「青い目がほしい」は 時間はかかりましたがどっぷりはまった小説。 これが英語でどう書かれていたのか比べたくて、 これも日本語と英語の両方揃ったラッキーだったケース。 逆でもあるのですが、2冊の本のカヴァーの あまりにもの差! |
この6月5日に亡くなったレイ・ブラッドベリ。 映画にもなった「華氏451度」。 1953年に書かれています。 1953年と言えば昭和28年! この時代にすでにこんな発想をしていたなんてすごい! 片付けながら、つい寄り道をしてしまう、古い本たち。 本棚の配置換えや本の整理は出来ても、 なかなか捨てられません・・・。 |
昔、少年朝日年鑑が好きで、世界中の様々な記事に 夢中になって読みふけった記憶があります。 この歳になっても年鑑ぽい本を見ると つい手が出てしまって、ぶ厚い本がこんなに たまってしまいました。 ナショナルジオグラフィックもいっとき凝って、 スリフトショップで買いあさったんですよね・・・。 |
この年鑑も60年代後半から70年代半ばまで スリフトショップにあったのを買いました。 上の写真は1965年版で、1964年の出来事が 書かれています。 |
そう、1964年は東京オリンピックの年。 |
金メダルを取った日本の女子バレーボール チームの写真が載っていました。 48年後の今年はロンドンでオリンピック。 東京オリンピックをテレビで見た人、 この指、と~まれ! |