2012年6月10日日曜日

次から次と・・・和食


LAで買って来た食材を出来るだけ新しいうちに
調理しておきたい。
まずはおでん。
ごぼう天もがんももおこんにゃくもちくわも
どれ一つ、ここでは手に入りません。

↑はポテトサラダ。
ポテトサラダはここでも作れます。
が、日本の胡瓜で作るのが美味しいんですよね。


またまた筑前煮。
買って来たごぼうも枯れないうちに使って。
もちろん全部は一度に使い切れませんが。


卯の花。
おからはマルカイで明治豆腐のおからを買いました。

明治豆腐のお豆腐も和田萬さんのゆずごまぽん酢で
シンプルに。

居酒屋メニューみたい・・・。
いつまでも続きませんが、しばしの和食三昧。
うれしいですねぇ。

ロサンジェルス 15)おむすび!


朝、パンをMIZUMIさんに渡し、その後
ホールフーズにいたえとこさんに会い、
えとこさんにも例のピーカンレーズンを差し上げ、
ランニングシューズのことなどをお聞きして、
マルカイで少しと、ニジヤでいつもお元気な神田さんから
発泡スチロールの箱をもらって、すべての
買い物を済ませた私たちはミツワへ向いました。


昼食の時間をセーヴしようと期間限定で来ていた
おむすび屋さんでおむすびを買うことに。
日本ででもおむすび、おにぎりの類をコンビにでも
どこでもで買ったことのない私。
だっておにぎりでしょう?
そんなの自分で作れますもの。

でも列が出来ているくらいだし、美味しそうだし、
お昼用とあとで車の中で小腹が空いた時用にと
おむすびを買い求めました。

<権米衛>って日本でたくさん店舗のある
おむすび屋さんなんですね。
知らなかった!

車の中で食べながら、もっと買っておけば良かったと、
ちょっと後悔。
だってふんわりとしたご飯がすごく美味しいんですもの。
玄米もどうやってこんなに上手に炊けるの?って・・・。

あとで調べたらお米も契約農家だけで
自然に近い農法で作られたお米を
使っているのだとか。
美味しいはずです。


日本から買って来たヨックモックのクッキーも
ミツワで売ってるじゃん!
ミツワもテナントが変わって、色々と美味しそうな
ものを売っていました。

やっぱりトーランスでなきゃね!

日本食をいっぱい買い込んで、満足!

ロサンジェルス 14)ラブレアベーカリー


かつてチャップリンの別荘だった建物を
改装して作った、レストランカンパニールと
ラブレアベーカリー。

この日はロサンジェルス最後の日。
朝、私はユニヴァーサルスタジオ近くの
友人の家を6時過ぎに出ました。
なぜってハリウッドフリーウェイの混みようが
半端じゃなくて、多少早く着いても、ラッシュのない
フリーウェイを走る方が精神的にもいいと
判断したからです。



フリーウェイはすいすい進み、
結局7時半オープンの40分も前に着きました。

1988年にナンシー・シルヴァートンという女性が
小麦粉と水とオーガニックのぶどうを混ぜて
出来た天然酵母がラブレアベーカリーの
サワドウ酵母の始まりだったと
パッケージの袋に書かれています。

アメリカではなかなか手に入りませんが、
パンはやはりイーストではなくて、天然酵母で
焼いたパンは風味が違います。
<高橋農園>の京子ちゃんもパンは星野さんの
天然酵母で焼いていました。



この方確かジョージさんという名前では
なかったかな。
私がよく通っていた頃から働いています。
こういうのっていいですね。
働く人が変わらないって。







この日はMIZUMIさんお勧めのピーカンレーズン、
そしてホールウィート、クルミの3種類のローフと、
デーニッシュ、スコーン、クロワッサンを
買いました。

先日こちらに来られたTOMOさんとMIZUMIさんが
帰りがけに買い物に寄ったニューフロンティア
マーケットでたまたま買ったのが
ラブレアベーカリーのこの、ピーカンレーズン
ブレッドだったのです。

MIZIMIさんはロサンジェルスに戻って
ホールフーズマーケットで同じパンを見つけた
そうですが、スライスしてあったので買わなかった
と話してくれたので、それなら私が
本店で買って行きましょうとなったわけでした。

確かにパンはローフのまま買って来なくっちゃ。
スライスしたらその時点で味が落ちますもの。

ラブレアベーカリーで買ったコーヒーも
美味しかったです。

そしてパンはこの後無事にMIZUMIさんの
元に届けました。

ロサンジェルスのような大都会で長年
味を保ち、ビジネスを続けるのは
たいへんなことだと想像します。

工場が出来るというのを聞いた時点で私はちょっと
足が遠のいたのですが、
今やコスコでもアリゾナの田舎のナチュラルマーケット
でもここのパンは手に入ります。
それはいいことなのでしょう。

なつかしいラブレアベーカリー、パンを取って
袋に入れて、レジもしていたアルマさんという
メキシコ系の女性も愛想が良くて、
気持ち良く買い物が出来ました。




2012年6月9日土曜日

ロサンジェルス 13)サンタモニカプレイスの駐車場もハイテクだ


すっかりきれいになって、おしゃれになって、かつての
ダサいモールから脱皮したサンタモニカプレイス。

駐車場もすっかりハイテク化されていてびっくり。
入り口にはどの階でいくつのスペースが空いているか
電光掲示板に示されています。


それぞれのスペースごとにランプ。


ランプが緑だと空き。


ランプが赤だと停められていてだめ。

これはわかり易いです。




でんとお出ましルイ・ヴィトン。

アリゾナではスコッツデールがそうですが、
ホールフーズマーケットに行っても、
トレイダージョウズでも、普通に(特に)ヴィトンのバッグ
を提げている人をよく見かけます。
日本人だけではなくて、人気があるのですね、
ルイ・ヴィトンは。

かつてはプロムナードにもローカルオーナーの
ユニークなお店もありました。
そう言えばプロムナードの入り口にあった
ブロードウェイカフェ?もなくなっていました。

買い物だけじゃなかったんだけどなぁ、かつての
サンタモニカは・・・。

ロサンジェルス 12)サンタモニカ、メインストリート

パタゴニアが11時オープンなのをまたすっかり忘れて、
ちょうどお店の前のスペースが空いたので
車を停めてそのあたりをぶらぶら。

やはり10時オープンだと思ってのぞいて、
ドアを開けようとする人もいます。



かつて大好きだった CP SHADES の洋服。
ここも11時オープン。
外から見える、麻のかわいいオーヴァーブラウス。
でも、あのフラッグスタッフで着てもねぇ。



メインストリートの端っこにある、ご近所ナチュラル
マーケット、
ONE LIFE MARKETは健在でした。

OneLife Market の向かい側には
小さなジムが出来ていました。
パーソナルトレーニング専用のようです。

この先にはローズカフェがあり、時々来て
お茶していました。

メインストリートのお店もずい分変わっていました。
何軒かあったスリフトショップもすっかり
なくなってしまったし。
クロムハーツのキャップとか、ドジャーズの記念グッズ
とか見つけたりしたんだけどな・・・。

ちょっとごちゃごちゃっとしたところも良かったのにな・・・。

でもパーキングメーターさえクレジットカードで
支払えるようになったくらいだもんねぇ。
町も変わって行きますよね。

ホテヴィラへ、カチーナダンスを見に


この木曜日にファーマーズマーケットへちょっとした
買い物に行った時、レジで私の前にいた男性。
↑の写真の値段表を見ながら買い物しています。

セレモニープライスとはセレモニーで使うために
大量に買い込む野菜や果物の値段です。

表にはリンゴ、バナナ、レモン、ズキニ、コーンなど
カチーナダンスでカチーナが配ったり投げたりする
ものたちの(おそらく)1箱の値段でしょうか。



仕事場で見かけたことがあったような男性。
外に出て、お店の人が箱を車に積み込んでいるのを見て
ダンス、あるの?
そう、この週末にね。
どこで?ホテヴィラだよ。
何のカチーナ?オームだよ。

仕事場でなくてもダンス情報は入って来ます。

朝、早くに出発したかったのですが、7時50分に
何とか家を出ました。
朝から風が強いです。

一人でホピまで運転して行くのはすごい久しぶりです。

いつもならけっこうるんるんのはずですが、
強風の中の運転は緊張してリラックス出来ません。

何とかホテヴィラに着き、プラザの近くまで車で
入って行き、狭いスペースでしたが停めました。
 ちょうどダンスも始まっていて、急いで
屋根の上に。
30分ほどでカチーナたちはキヴァに戻って行ったので、
それを見届けて下に下りました。

私が車を停めたすぐそばの家から出て来て
私に話しかけて来たおじさん。
崖の下にある水汲み場に連れて行ってくれました。

上の方にはほとんど水は見えませんが、
ここからしみ出た水が下の水汲み場にたまるんだ
と話してくれて、その下の方へ。

この石段はバスケットダンスの時、
男性陣がメサの下のもっと遠く離れた地点から
走って来て、駆け上ります。

下の方の水汲み場にはお水がたまっていて、
涸れることはないのだとランデルさん。
奥にはヴァホ(プレイヤーフェザー)が
奉られていて、そばにはコーンの皮も。
お祈りしていいんだよ、と言われたので、
しゃがんで手を合わせました。

上まで上って来たら、2ドル貸してくれないか、と
ランデルさん。

こういうこと前にもありました。
あれはモエンコピで、ダンスの合い間に
ぶらぶらしていたら迷って、すると一人の男性が
泉があるので案内してあげると言うので
ついて行きました。

確かに泉があり、そこから灌漑もされています。
ヴィレッジに戻ったら、彼は
本当は案内料をもらうんだけど、あなたは
いい人だからいらない、と言われたのです。
ちょっとそれには笑っちゃったけど、
あの時の男性のことを思い出しました。


オームのカチーナは先日、ファーストメサの
ポラッカで見ました。
(写真の絵は Barton Wright Hopi Kachinas より)
著者によるとこれはセカンドメサに現われたときの
オームのカチーナだそうです。
オームのカチーナの意味は夏の作物等の成長と
オームが増えることを願って、と書かれています。

ホテヴィラではその前にOTAを見ました。
そして今日またオームのカチーナです。





今日のカチーナダンスは約80人のカチーナ、
太鼓はマッドヘッドが一人でたたき、
真ん中で踊るのが Huhuwa あるいは Huhuan 。

次のダンスが始まって、屋根の上で立って見ていた
私に、これは自分たちのイスだからすわっていいよ、と
いつの間にかやって来たランデルさん。

あの真ん中の二人は誰なの?
あれはフフワ、カチーナのおじさんなんだ、
とランデルさん。

今日見たフフワはマスクと髪の毛のかざりは
↑の2つの写真通りでしたが、
二人ともマスクをかぶり、
真ん中の写真にあるようなポンチョのようなものを
羽織っていました。

そして何だか面白い手の動作。
ランデルさんいわく、波のように両手を動かすのは
雨を意味し、まっすぐ伸ばした手に斜めに、
もう片方の手をあてる動作は雷を表わしている
のだそうです。

本の説明によると、フフワは
<足を交差したカチーナ>とも言われて、
何かの病気で足が不自由になったと
言われているのだそう。
確かにプラザから出て行く時、びっこをひいていたのです。

今日は車を停めてプラザへ行こうとしたら、
亡くなった奥さんの実家から出て来たマーカスに
ばったり。
つれあいが着なくなった雨用のジャケットと
パンツなどを彼にあげようと持って来ていたので、
車に戻って持って来て、手渡しながら、
これは雨用のでね、畑で着れるかも。

雨も降らないホピで雨用もないよな、とか
内心ばかなこと言ってると思っていたら、
黒いから、かかしに着せようかね、とマーカス。
彼のユーモアにはいつも心がなごみます。

結局2回目のダンスが終わって、私は早々に
ホテヴィラをあとにしました。

今日はランデルさんがいたので、
フフワを教えてもらえて良かった。

行きよりも風はもっと強くなったリザヴェーションの
何もない平原を、何台もの車に追い越されながら、
ひたすらハンドルを握り続けました。

(カチーナの絵は1番目と2番目が
Barton Wright <Hopi Kachinas>から。
3番目は Jesse Walter Fewkes <Hopi Katcinas>
からです)

2012年6月8日金曜日

ロサンジェルス 11)今どきのパーキングメーター


TOMOさんにお聞きしていた通り、
パーキングメーターも今やクレジットカードOK。


確かにコインがない!とあわてなくてもいいわけです。
キャッシュを持たないアメリカ人、
2ドルくらいでもクレジットカードで支払う人もいるのですから
コインなんて持ってるわけない・・・?



時間が残っている間はこのように
緑色のランプがついていて、
切れると赤に変わります。



私はコインの両替に近くのリカーストアに
走りましたが、時代は変わっています。