2012年8月26日日曜日

コラジェンはコラーゲン


ニューフロンティアマーケットに新入荷の
コラーゲン。
新入荷ということでセールでした。
それでも高いです。

でも加齢とともに低下する体力や筋力。

筋肉
関節
エネルギー
栄養

そんな甘い表示についつい乗せられて?
買っちゃいました。

コラーゲン、アミノ酸、ヴィタミン、ミネラル
のミックスです。

効くかどうかはわかりませんが
1度試してみましょう。

☆

ところで日本ではあるいは日本語だと
<コラーゲン>。
英語の発音は
<コラジェン>に聴こえます。
コラーゲンと言ってもおそらく全く理解して
もらえないでしょう。

☆

日本語になったかのような英語。
エネルギーは<エナジー>だし、
ビタミンは<ヴァイタミン>。
SEWING MACHINE のMACHINE の部分だけが
残って「ミシン」となりました。

RADIO HEAD は<レイディオヘッド>ですが、
RADIOはやっぱりまだラジオ。
たとえそれが間違った発音でも、ラジオって
いう音の響きは何だか懐かしくて、いいですよね。

「村上ラジオ」なんて「村上レイディオ」では
ちょっと落ち着きが悪い。
村上さんだってそんなこと百も承知でわざと
「ラジオ」という言葉を使ったのではないでしょうか。

また逆に日本ではその国の発音に近い
音で読んでいても、英語では全く違った発音に
なったりもして、ちょっと戸惑うこともあります。

中東の国ヨルダンは<ジョーダン>。
英語でジュネーヴは<ジニーヴァ>。

あるいはメキシコ人の男性にわりとある名前
ヘスースは英語だと<ジーザス>!

コラーゲンから話題が飛躍しちゃいましたが、
言葉って面白いですね。











2012年8月25日土曜日

ノンホモ



このところ増えて来ました。
GRASS FED と表示されたお肉類や乳製品。
ちなみに FED は 動物などにえさを与えるという意味の
FEED の過去形、過去分詞形で
GRASS FED って即ち、えさは草だけで育った
と言う意味になるでしょうか。


いつもはストラウスファミリー(http://strausfamilycreamery.com/)
のクリームトップのノンホモびんミルクを買って
いますが、新しく入荷したオーガニックヴァレーの
低温殺菌、ノンホモミルクを1度試したかったので、
買ってみたのです。

Cream on Top と書かれているけど
クリームはなかった・・・。

ストラウスファミリーのに比べて、ミルクも少し
薄い気がします。
ストラウスファミリーのミルクは甘いんですよね。

でもまあ試さないことには味はわからないので
これはこれでね・・・。




おいものケーキ用に買い足したこちらは
同じくオーガニックヴァレーの
牧草で育った牛のミルクのクリーム。

これを買うのは2度目で、このクリームは
美味しかったんです。


GRASS FED と PASTURE-RAISED の明確な
違いは今ひとつわかりません。

前にも書いたかも知れませんが、
PASTURE-RAISED は GRASS FED という表示より
聞こえがいいだけで、市場を考えた策略かな
と言った店員さんもいました。

☆

ミルクから作られるすべてのものが好きな
私には、やはりその元になるミルクがどんな
ミルクかと言うことにはついこだわってしまいます。

あなたの仕事でしょ、早く覚えてよね




新しいナチュラルマーケット、ナチュラルグローサーズ
に日本のさつまいもを買いに行きました。

このお店ももうオープンしてそろそろ1ヶ月です。

さつまいもだけ買ってレジに。

☆


先週同じ日本のさつまいもを買って、

レジに持って来たら、これ何?

(お客にきくかなぁ)

その時はめんどうなので(知らないと言ったら、
誰かにこれが何か見に行かせて・・・と
時間がかかるのは目に見えています)、
何々だよと教えてあげました。

すると彼女はファイルからサツマイモのコード
を探してそれをレジスターに打ち込みました。

☆

そして今日、同じ彼女のレジに行きたくなかった
のですが、彼女がこの前と同じ、
一番手前のレジにいて、しかも誰もいなかった
という理由でまたまた彼女のレジに。

これってヤム?
 
(えっまだ覚えてないの?)

ちなみにヤムは上の写真のおいも。
切ると中はオレンジ色。
あまり美味しくない。
と言うか私は好きじゃないです。


スウィートポテトだと思うけど・・・、と
仕方なしに私。
(アメリカ人なら  I don't know で済ませるよなぁ)

でも今日は「あなたが figure out したら?」
と言ってみたら、
別のスタッフの女性を呼んで、
彼女にたずねています。
その彼女の方がこれはジャパニーズスウィート
ポテトだと教えています。

☆

野菜売り場に紫色のおいもは
たった2種類しかありません。

2度も全く同じやりとり。

多分日本ではあり得ないでしょうね。
店員が置いている品物を知らないなんて。
もしそうであっても、それをお客にたずねるなんて。

そしてこういう経験はここだけではありません。
他のマーケットでもありました。

これで回っているのがアメリカです。






2012年8月24日金曜日

LODGE でいいのじゃなくて、 LODGE がいいの

昨日久しぶりだったのでマーシャルズを
のぞきました。
 
私がいつもまず直行するのはキッチン用品のコーナー。
 


私がこのサイズのLODGEのフライパンが出ているのを
見たのは初めてです。

私はこの中のサイズと一番大きなのを持っていますが、
一番大きいサイズは直径30CM。
これはちょっと大き過ぎで、使い勝手があまり
良くありません。
しかもぶ厚いカストアイロン、重い!のです。

昨日この中サイズがあったので、迷わず
2つ目にと買いました。
 


こちらは一番小さいサイズ。
これが欲しかったんです。

朝、スクランブルエッグを作ったり、
中サイズでもちょっと大きいかなと思う時に、
このサイズが活躍するはず。

しかも深みもあるので炒め物以外にも
使えそう。




本棚にこんな古い本もありました。

☆

昔ながらの MADE IN USA 。
ごしごし洗えて、気を遣うこともなし。


お鍋も持っていたけど、多分寄付しちゃった。

ストーブもルクルーゼもいいけれど、
この質実剛健なLODGE、好きです。
 

銀の価格の上昇をあらためて実感・・・



少し前に話したホピのシルヴァースミスの友人。
シルヴァーが買えないからすることがないんだと。

☆


私は今日も部屋の片付け。

箱いっぱいのプリントアウトの紙。

働いていたお店で毎日作っていた、
シルヴァーの価格のチャートです。

一番初めのは2009年2月から。
今からたった3年半前です。

翌日には値段を書き換えて、どうせごみに
するのでそれを自分用に持って帰っていました。

それが今年仕事をやめるまでたまっていたのです。

2009年2月10日のシルヴァーの市価は1オンス
13ドル13セント!



ホピのアーティストもよく使う、
20ゲージの厚さの板、1X6インチの値段の
エスティメイトが16ドル77セント!

 


これは私が仕事を辞める直前、
今年の4月4日のチャートです。
シルヴァーの市価は31ドル41セント。

約2倍。

これでもいっときの45ドルからはだいぶん
下がった値段なのです。

この市価だと20ゲージの1X6インチの板の値段が
36ドル32セント。
 
 
先日のインディアンマーケットのイヤーブックの
中の記事にもあったように、
インディアンジュエリーの根幹である材料の
銀も、価格の高騰によってインディアン自身が
手に入れにくくなっているという意味では
<危機に瀕している>材料と言えるかも
知れません。
 
 
古いインディアンジュエリーのあの厚さ、重み。
今同じゲージで作ろうと思ったら、どれだけの
材料費(銀の値段)がかるでしょう。
 
かと言って買う方にしてみれば
あまりに薄っぺらいものは嫌だけれど、
バジェットにも限りがあります。
 
インディアンマーケットに出していたペリー・ショーティの
ブレスレットの厚みを思い出します・・・。
 
 


2012年8月23日木曜日

これもフィルム時代の遺物?



昨日に引き続き、今日も部屋の模様替えと
整理が続きました。
 
片付けの最中に出て来たこんなもの。
 


写真のフィルムのネガの保存用の
プラスチックのシート(?)。

ロサンジェルスにいた時にスリフトショップで買った
ものと思われます。



サイズもこんなにあったのですね。
(これは裏側です)






昨日のNHKのインタヴューでの山田洋二監督
のお話ではありませんが、
写真のフィルムはもうとうに消えました。

いえもちろん無くはなっていませんが、
今や写真もほとんどがデジタルです。

フィルムで撮る写真が懐かしい・・・。

☆ 

ここへ引っ越してからですが、いつだったか、
スリフトショップで見つけたポラロイドカメラ。

 ポラロイドカメラが好きでした。

何と言ってもその場ですぐに現像出来て、
例えば人にもあげられる。

でも結局フィルムが手に入らなくて、
ポラロイドカメラは返しに行きました。

☆


話が飛びますが、かつて「ギフト」という
キムタク主演のテレビドラマがあり、
あのドラマではポラロイドカメラが活躍しました。

あんなドラマだってもう作れないわけです。

☆

フィルムがなくなり、CDがなくなり、
画像も音もすべて<データ>と呼ばれる今の時代。


データって一体何やねん。


そう叫びたくなる今日この頃です。

 

2012年8月22日水曜日

イギリス製SPODEのお皿、無駄と効率


これも本日の模様替えで出て来た、
SPODEのお皿。

このお皿、コットンウッドかアルバカーキの
アンティークショップで見たような・・・。

ロサンジェルスにいた頃、マーシャルズで

買っていました。

なので買ってもう15年以上はたっています。



銅の板に刻んだ下絵は1825年に初めて
パターンとして紹介されたとあります。




このお皿が何年製かはわかりませんが、
まだこの頃はちゃんと Made In England の刻印。

☆

SPODEもいつの頃からか英国を離れました。

今出回っているのは確かインドネシア製だったように
記憶しています。


効率と利益を追求した結果、
英国ブランドSPODEももはや英国製でなくなりました。



こんなことを書くのは、今日NHKの朝のニュースの中で
東京で山田洋二監督の映画が
「最後のフィルム上映」と題されて上映された
という特集を見たからです。

映画もフィルムではなくデジタル化がされて
経費節減にはなったかも知れないけれど、
それによって失くしたものも大きいと山田洋二さんは
話していました。

上映されていたのは寅さんシリーズ。
監督曰く、寅さんは
<必要な無駄>なのだと。


今日も本棚を整理していて、思わず手に取った
古本、しばらく購読していたTIMEやNEWSWEEK
に思わぬ文章や記事を見つけてしばし読みふけって
しまいました。

インターネットでは決して手に入らない
それは<情報>ではなく<知識>とでも
言えばいいでしょうか。


SPODEのお皿から話が飛躍してしまいましたが、
すべては<効率>。
ここから始まった話題でした。

原発もきっとそうでしょう。
<効率>という言葉に惑わされた結果の
こんな想定外の汚染。

2012年もそろそろ終盤に近づいています。

マヤやホピの信じる新しい世界は
やって来るのか。
来るとしたら、それは一体どんな時代なのか。

そんなことを考えた1日でした。