2010年10月16日土曜日

ホピからのバースデープレゼント!?




いくつになってもお誕生日って何だかちょっとだけ気分が
変わります。
別に何があるというわけでもないのはわかっていても・・・。

私が今までで一番うれしかったバースデープレゼント
(と言っても数は知れていますが・・・苦笑)は、教育実習で教えて
仲良くなった(当時の言葉で言うなら)不良の男子生徒。
誕生日の次の日の夕方、持って来てくれた不二家のケーキ。
センセの誕生日、忘れてた、の言葉を添えて・・・。

ヨシオ、今ごろどうしてるかな・・・。
もう、いいオヤジだよね。

さてさて今は2010年。私はアリゾナにいます。
誕生日の今日も土曜日で私は仕事です。
仕事から帰ってダイニングテーブルに置かれた黄色い封筒。
CERTIFIED MAIL と言って、受け取り人の署名がないと
受け取れない郵便物です。


例のホピの100マイルクラブからでした。
今ごろ、こんな長袖のTシャツが送られて来ました。
サイズS。
Thank you 100 mile club!
You made my day!!






2010年10月15日金曜日

非を認めて謝る文化VS非はほっといて謝りもしない文化

仕事場でのことです。
たくさん買い物をしたお客さんの、1つのアイテムを
入れ忘れた白人アシスタントマネジャー。
気がついてお客さん(の携帯)に電話しています。
彼女は常連のお客さんなのでちゃんと連絡の出来る電話番号が
登録されています。
石が1つね、SITTING HERE・・・。
「石がここ(レジ)にころがってるの(残ってるの)」とでも
訳しましょうか。

この他にもこういうシチュエーションを何度も見ていますが
白人(マネジャー)、ナバホ(の従業員)、いずれも、似たような言い訳・・・。
絶対自分が入れ忘れてごめんなさいとは言いません。
謝らないまでも、自分が入れ忘れたことを言いもしません。
(商品が)その辺にあったのよとか、この辺に見つかってね、とは
言ってもです。
これには本当にびっくりしました。

アメリカで車の事故にあって、それがたとえ自分の非であっても
絶対<I'M SORRY>と謝ってはいけないということは
ずいぶん昔から言われて来ていることですが、
こんな田舎町の小さなお店でもやはり
自分の非は認めない(認めてはいけない)のでした・・・。
これならアラブの文化と大して違わないじゃんか・・・。

お皿を割っても、この皿は今日、割れる運命にあったのだと
主張するアラブ人。自分の非を認めようものなら
死刑にもされることもあるから・・・本多勝一氏の著作より。
間違っていたらごめんなさい)

ただ私はね、日本人なので、ああいう風に店員に言われて
お客はああそうかと思うだけなのかしらね・・・と思っちゃうわけです。
私なら思いっきりコンプレインしちゃいますよね。
そっちが入れ忘れておいて、こっちは余分な時間と
ガス(ガソリン)を使って戻って来たのに、
SORRY
の一言くらい言ってもいいでしょ、ってね・・・。












2010年10月10日日曜日

10-10-10 買った!日本のサツマイモ!


フラッグスタッフではあまり売れないのか
かなり古くなったのが撤去されたのを見てから
日本のサツマイモは置いてないようです。

ところが木曜日にセドナのニューフロンティアマーケットで
何と、正真正銘の<日本のサツマイモ>を売っていたのです。
しかもいかにも採れ立て!というきれいな色で新鮮そのもの。
しかもオーガニック!
木曜日に買った分はもう食べちゃったので、
今日も多めに買い込みました。

うれしいなぁ。
蒸すかスライスしてフライパンでバターで焼くか。
シンプルに食べるのが好き。
うれしい秋の恵みです。
今度、どこで作られているのかきいてみよう。

10-10-10 そしてセドナへJEDに会いに



JEDはセドナから南西に1時間ほど下った町に住んでいて
セドナは二人にとってちょうど中間地点。
私はある目的のために、出来れば木曜日に行ったアルバカーキー
のトレイダー、スティーヴのジュエリーをもう1度見に行きたくて、
それでJEDとはそこで待ち合わせ。
JEDとはお店に来てもゆっくり話が出来るわけではないので
いつか、こうして仕事抜きで会いたかったのです。

彼はセドナやその近辺に長く住んでいるので、
立ち寄ったお客さん(彼は私の仕事場のお客さんでもあります)が
たまたま知り合いで、立ち話に花が咲いて、
私もその間、ゆっくりジュエリーを見て回ることが出来ました。

お店のオーナーのJOHNからはちょっと興味深いジュエリーの話を
聞けたし、それに先日は見なかった(見つけられなかった?)
ホピのすばらしいボロタイを見つけて、これはもう買うしかないと・・・。

(作者は今調べている途中。ホピジュエリーの本で
彼のホールマークを探していますが、今1つはっきりしません。
裏には例の如くマジックで1970年代、HOPIの文字だけ・・・)

ワイルドフラワーでお茶をして、その後、私が買ったボロタイを
JEDにつけてもらって、レストランの外で写真を。
彼が肩にかけている、彼自身の手作りの大きなバッグには
ガラスケースに入れたシルバーの<ボタン>やビーズがいっぱい。


ほんの少しだけ彼のビジネスのお手伝いをしたからでも
ないのでしょうが、これギフト、ともらっちゃったボタン。
帽子につけてもらいました。
このボタンはバッグにつける用に裏には銅のピンが2箇所くっつけてあり、
それをただ布に押し込んで2本のピンの先を内側に押して出来上がり。

もう少し大きなディスクに、周りにもう少しデザインを入れたのが
彼が名付けた<シュワルツネッガー>デザイン。
(そのいわれはまた今度)
それで私の提案で、そのシュワルツネッガーボタンで
彼が普段作るのは違うスタイルの
ブレスレットをオーダーしました。
とりあえず試作品として作ってみるということで
どんなのになるか楽しみです。

混んだワイルドフラワーレストランで、私たちがすわろうとしていた
6人掛けのテーブルに5人のグループを、相席に出来ないか
私にきいたり、何人ものお客さんやサーバーが通る間
ずっとドアを開けておいてあげたり、
JEDはいつもこんな人。
だから好きなんだ・・・。

帰りのフラッグスタッフへの道路は、反対車線に車がいっぱい。
そうか、明日は<コロンバスデー>で3連休なんだ。
ロサンジェルスの学校は休みじゃなかったのに、
こんなにいっぱいインディアンの住むアリゾナの学校は休み。
ヘンなの。
いずれにしろ、銀行や公的なオフィスや大手の会社は
休日なのでしょう。
私はもちろん仕事。

土曜日に、ワシントンDCから結婚式に出席するために
フラッグスタッフに来たというお客さんがお店に来て、
ほら明日は10-10-10でしょ。
それで結婚式なのよ、と言われて初めて、
今日が(20)10年10月10日だと知り、なるほどと納得。
じゃあ来年の11月11日は11-11-11だ。
そして再来年の2012年12月12日は
12-12-12だ!!
2013年13月13日はないから、2012年12月12日って・・・。
まさか世界の終わりじゃないでしょうね・・・。





10-10-10  朝1で石を買いに




今日は第2日曜日。
イーストサイドで小さなマーケットがある日。
ファーマーズマーケットも今日が最後。
それで朝早く起きて、まず先月にもペンダントを買ったジーザス、
ではなくヘスースに会いに。
ここはチャイニーズレストランの駐車場を使って、朝6時
ごろからレストランのオープン前の時間まで開かれています。

ソノランサンセットは友人から頼まれていて
ペンダントを2つ。
クリソコーラってあまり好きじゃなかった私ですが、
彼の持っていたメキシコ産のカクタスクリソコーラの色が
気に入って2つ買いました。
まさにサボテンのグリーンです。
ソノランサンセットの(たぶん)正式の名前は
クリソコーラキュープライト。
銅がたくさん混じっているからでしょう。
これらメキシコ産のクリソコーラも銅山の近くで
採掘されているようです。

ソノランサンセットは今回買ったようなまさに、空の青さと
<夕焼け>の赤が混じったような模様が価値もあるし
よく知られているみたいです。
先月私が買った、赤だけや黒だけの色のものより。

アリゾナーメキシコのボーダーからそう遠くない町でとれた石たち。
それも何の化学的加工もなし。
いいですね、ローカル。


2010年10月9日土曜日

セドナでのんびり その2

天気予報では金曜日からお天気でしたが、
前日の嵐がうそのように木曜日のこの日は、晴れ渡りました。
フラッグスタッフとは品揃えも従業員の対応も全然違う
(と私は感じてしまう)セドナのニューフロンティアマーケットへ。

月に1回しか来ないというのに、この日、デモをしていたクラウディア。
以前彼女がこうしてデモで売っていたフラワーエッセンスの
クリームを買って、気に入ったのでずっと使っています。
たまたま行ったこの日、またまた彼女がいて、
これはもう<運命>だねとか言い合ってハグし合ったくらい、
彼女と縁を感じた私・・・。
この日はスポーツも含めて様々な筋肉痛に効くというクリームと
ストレスフォーミュラを買いました。
とりあえず試してみたい。
それに何と言ってもローカルのものですから。


上の2つがこの日買ったもの。
自然のものには人間を癒してくれるエキスが詰まってる。
草にも花にも木にも。

これを書いている今日は10月9日。
ジョン・レノンのお誕生日でしたね。
朝仕事へ行くのに車のエンジンをかけたら流れて来た
STARTING OVER。
何と皮肉なタイトルになってしまったことでしょう・・・。

2010年10月8日金曜日

セドナでのんびり



この日はつれあいが仕事で私一人でセドナへ行きました。
途中、少しだけお水も汲んで。
夏よりも水量は多いような気がしました。


ちらっとGARLAND'Sに寄りました。
どんなアーティストのジュエリーを置いているのか、
ちょっとチェック。


この日のお目当てはここ。

このお店のオーナーが仕事場のお客さんで
この週末の4日間、彼のお店の前で古いインディアンジュエリーを
売るから良かったら来て、ということでやって来ました。

彼の知り合いなのかアルバカーキーから来ている
<トレイダー>のスティーヴというおじさんが
自分のコレクションを持って来て売っているのでした。

ジュエリーの裏にはマジック(!)で1940年代とか70年代と
年代が書かれています。
ほとんどがナバホのもの。
中にはいいものもありましたが、いかんせん、お値段も
すごくよくて、とても手が届きません。
ホピのジュエリーはその中の1%ほど。
でも気に入ったのを見つけて買っちゃいました・・・。
やはり古い(多分70年代とそれ以前のものですが)シルバーは
何ともいいです。
買ったのはピン(ブローチ)と指環が2つ。
いつもバッグに入れているホピのジュエリーの本をこの日は
置いてきて、その場でアーティストを調べられなかったのが
残念でした。
でも家に帰って調べました。
あの本は本当に助かるし、ホピのアーティスト名を調べるのも
1つの楽しみでもあります。