2012年1月5日木曜日

お客さんのメリーアンがくれたネックレス

 何度かお店に買い物に来て話をするようになった
元ナースでナバホの学校で長くスクールナースとして
働いていたというナバホのメリーアン。
昨日またお店に買い物に来て、
私が担当ではなかったのですが、レジを済ませてから
私にあなたにあげるものがある、と
車から持って来て、わざわざ私の首に
つけてくれたネックレス。


彼女は手先が器用で、ジュエリー作りから
洋裁、ビーズワークと何でも作って、また
チャレンジ精神もすごく旺盛な女性。
それにしても全く突然こんなものをもらったら
何だかうれしさもひとしおです。

今の時代、大切なのは自分と自分の家族だけ、
あるいは自分のビジネスだけという人が多い中、
<他人>に無償で何かをあげるという
行為をする人、出来る人はそう多くはいません。

私はもちろん自分の親や家族も含めてですが、
好きな人、気の合う人に何かをプレゼントする
のは好きな方です。
同時に何かを<もらう>のももちろん(笑)
大好き。

メリーアンがくれたネックレス。
私には作れないナバホのトラディショナルなデザイン。
ありがとう、メリーアン。

うっかり彼女の写真を撮るのを忘れました・・・。

2012年1月4日水曜日

ランチとアメリカ人


カラフルでかわいい模様のこのバッグたち。
すべてランチを入れるためのもの。


少し前に日本のニュースで、アメリカで象印の
ランチジャーが売れ行きを伸ばしているという記事を
読みました。
先日マーシャルズに行ったら、
この様々な色やデザインのランチバッグに
目が留まりました。
こういうのも売れているのでしょうか。
中にはプラスチックの容器が2つ入っています。

☆

<お弁当文化>のないアメリカ人は
ランチはもちろん外食。
大体がファーストフード。
お昼時になると道は混み、マクドナルド
(はまあランチ時だけではありませんが)
やタコベルのドライヴスルーのレーンには長蛇の列。
私の仕事場でもランチタイムが来たら、
さて今日はどこで食べようか、とみんな半ば
笑いながら車で出かけます。

日本のようにラーメン屋やお蕎麦屋さん、
手軽に麺類や丼物などが食べられるお店が
あるわけでもなし、ランチで食べるものは
ほとんど決まってハンバーガー。

今日はランチを作って来たと言っても
せいぜいサンドウィッチ。
それも日本人が作るようにきれいに
中味をはさんだものでもなくて、単に
パンの上にハムとレタスを適当にのせてその上に
もう1枚のパンを置いただけ(に私には見える)、
或いはピーナッツバターかジャムをぬっただけ
という代物です。

私は今の仕事場で働くようになって、
次の日のつれあいと二人分のランチの用意にも
振り回されていますが、だからと言って
何も準備して持って行かなかったら、
ファーストフードがだめな私には、お昼には
食べるものがなくて、これにも困ります。

だからたとえ鮭おにぎりだけしかないと言う時も
何かしらは持っていくわけです。

子供やだんなさんのお弁当をきちんと
作り続ける女性は本当に大変だと思います。

俳優の三浦友和さんが奥さんの(元山口)百恵さんが
息子さんたちのお弁当を10年間作り続けたので、
彼らはお母さんには頭が上がらないんです
というようなことを何かのインタヴューで
おっしゃっていました。

それはほんとにそうだと思います。

☆

I pack my lunch in the morning
And go to work each day・・・

ジャクソン・ブラウンは「プリテンダー」という
曲の中でこう歌っていますが、
この曲が出来た70年代にはまだこういう
労働者が普通だったのでしょうか・・・。
彼がそんな世界を知っていたかどうかは
わかりませんが。

そうなるとは思えませんが、もしアメリカ人が
ランチをうちから持って行くようになったら
ファーストフードレストランも
普通のレストランもビジネスは大打撃になることは
間違いないでしょうね。

2012年1月3日火曜日

リッキーに会えた!

プラスチックのカップに入れた
シルヴァーのスクラップを持って来たホピの
おじさん。
スクラップ用の用紙に名前を書いてもらわないと
いけないので、お名前は?
ときいたら、リッキー・・・。
えっ?リッキーなの?!
私、あなたを探していたのよ・・・。


あなたのスターブロウワーのリングが欲しくて、
と私。
以前セドナのコパヴィで見て、
去年のクリスマス前にTOMOさんたちを
ご案内して再びコパヴィをのぞいて、
彼がお父さんのヴィクターから受け継いだ
スターブロウワーのデザインのリングを見て、
ず~っと気になっていたのでした。



何だかすごく不思議。
だってリッキーには会ったことがなくて、
でも彼に会うことを大げさだけど
夢見ていたのです。

今晩は主にイーストコーストでですが
北極星の近くで流星群が見れます。
そのニュースをランチの休憩時間に
仕事場のコンピュータで見ていて、
他にもホピと星に関する記述を検索して
見ていたところだったので、
「星を吹く人」をデザインするリッキーが仕事場に
現われるなんて、
何と言う偶然と言うか必然!
何かつながってる!と勝手に納得。

よし、とりあえず外に出て見てみよう。

どうして前年が新しいカレンダーに?




バーンズ&ノーブルでセールになった
今年のカレンダーとプランナーを見に行きました。
こんな面白いイラストのカレンダーを見つけて
買いましたが、今年のカレンダーなのに
なぜか去年の4ヶ月のカレンダーが1枚
くっついています。

プランナー(手帳)も探したのですが、
どれも去年の8月からスタートしています。
古いカレンダーなんていらないよ。
どうして新年が始まったのに、去年のものまで
入れてるの?
わからないなあ・・・。
来年のが組み込んであるっていうのならまだ
わかりますが。
で、結局手帳は買わず。
だって過ぎた日々のカレンダーなんていらないもの。

そうそう、このカナダ人のアーティストの作品、
ちょっと面白いでしょう?

夢は果てしなくチュニジアへ


朝のコーヒー。
このコーヒーカップを手にしてから、
長年手になじんだスポードのカップにしばし
休息してもらって、もっぱらこの Le Souk のカップで
朝のコーヒーを飲んでいます。

私のチュニジアへの夢は広がるばかり。
「チュニジアの夜」と言うポピュラーな
ジャズの名曲があります。

http://youtu.be/mkFjsy0MMB4

うまくペースト出来たでしょうか。
出来なかったら「チュニジアの夜」
クリフォード・ブラウンで検索してみてください。
きっとどこかで聴き覚えがあると思います。

バルセロナからスタートして南へ、
モロッコ、アルジェリア・・・地中海をめぐる旅。
チュニジアでナブールにある Le Souk の
スタジオを見学して食器を買う!

ちょっといいじゃないですか?!

2012年1月2日月曜日

車のスクラッチをバフィング


先日JEDのところを訪ねた時に、
潅木の間を抜けなくてはいけなくて、
その時に左右のボディにひどく出来た引っかき傷。
ちょっといかがわしそうな人のところに
持って行ったら、とんでもない値段を言われて、
どうしたものかと思案していたら、
たまたま話した仕事場のアシスタントマネジャーの
弟さんがうちのアパートの近くのショップで
働いていて、彼は今日は仕事は休みでしたが、
お店で特別に直してくれました。
↑の写真はそのJONが乗り付けた
1971年シヴォレーのトラック。
アリゾナのヴィンテージカーのライセンスプレート
がついています。


コンピュータもない、シンプルかつ
頑丈そのものの車体。
もちろんスティックシフトです。
自分でペイントしたと話していました。
もちろん彼はプロですからね。



作業中のJON。
バフィングの工程を説明してくれましたが
今ひとつ理解出来ません。
作業は3段階。
それぞれに違ったクリームをつけて
バフィングして行きます。
基本的にジエリーのバフィングと同じことね、と私。





作業は2時間以上。
でも魔法にかけられたみたいに、あのひどかった
スクラッチはきれいになくなっています。
信じられない!を連発してしまった私。
リーズナブルな料金でしてくれたJONに感謝。

フラッグスタッフで生まれて育って、
学校に行って結婚して家庭を持ったというJON。
子供が自立したらモーターホームを買って
あちこち行きたいねと話していました。
そうでなきゃ、この町から一生出れないよ、
と笑っていた彼。
フラッグスタッフも変わった?という私の質問に
ずいぶん変わったよ、もうかつての
小さな町独特の親密な雰囲気は無くなったね。
かれと話していると古き良き時代のアメリカを
思い出しました。

こういう人もいるんだなあと思った半日でした。

一つのコーヒーカップから


去年の暮れにスリフトショップで見つけた
このコーヒーカップ。
チュニジア製だとわかったとブログで書きました。

何とこの日から私の果てしのない夢が
広がっています。
それは・・・チュニスに行くこと。