2011年2月3日木曜日

石を積む


久しぶりにセドナでツアーでした。
セドナの朝の気温はマイナス6℃。
ヴォルテックスツアーの2番目のポイント、
エアーポートメサに登ったら、風も強く、
手が縮こまりました。
でもそのせいか今日は人も少なく、静かでした。


最後のポイント、ボイントンキャニオンでは
ヴィスタトレールを登りました。


ボイントンキャニオンは私が一番好きな
ヴォルテックスポイント。
つれあいと二人で来た時は、一番長い
ボイントントレールを1時間半かけて
トレールエンドまで登ります。
時間的なことでこちらはツアーには入っていません。

そのボイントンキャニオントレールを登り切った
岩のあちこちに、レッドロックの破片が
何かの塚のように積み上げらたのを
たくさん目にします。

ヴィスタトレールの途中の倒れた枯れ木の
枝の上にもいくつもの同じような
レッドロックの破片を積み上げたものが。
うまくバランスを取ってあって、落ちそうで
落ちません。

全米から、そして世界中から観光客の訪れる
セドナの、ヴォルテックスポイントの中でも
特にそのパワーが強いとされている
ボイントンキャニオン。
そこで石を積んで行く人たち。

何かの願い、あるいは祈りを込めて。
または単に戯れ?

いずれにしろ、何となくしんとした気持ちにさせられる
光景ではあります・・・。


2011年2月2日水曜日

アラスカ(アンカレッジ)より寒い!!


本日(2月2日)午後6時19分、
外気温は(華氏)8度!!
摂氏で-13℃ほどでしょうか。
ウェザーチャンネルで気温を調べたら
アンカレッジより寒い!!
アンカレッジは0℃です。

家にたどり着いたらアパートのマネージメントから
緊急メッセージが。

予報では今夜の最低気温は-18℃。

キッチン、バスルーム、すべての水道の水は
ぽたぽた落ちる程度に出しっぱなしにして、
すべての流し台の下の戸は開けっ放しにするように。

2月は英語でFEBRUARY。
これも発音しにくい単語の1つです。
語源は2月15日にローマ人の間で行われた
ある種の<清め>の儀式<FEBRUA>から
来ているみたいです。
英語の語源も調べてみると面白いですね。

2月は28日しかありません。

1月(いちがつ)は<いく>
2月(にがつ)は<にげる>
3月(さんがつ)は<さる>
昔の人はそう言うのよ、と母がよく言っていました。

年が変わったと思う間もなく、1月は
行ってしまいました。
あー、2月もすぐに逃げちゃうの?!

フラッグスタッフ、2月の幕開けは厳しい寒さです。









これは紛れもなくカルヴィン・ピーターソン



お店のチープな(おっと失礼!)マネジャーが
いつか買おうと、ずう~っとホールドしている
このリング。
誰かがスクラップで持ち込んだもの。
ね、これが彼のです。
カルヴィン・ピーターソン。
日本でも売られています。


このマークがそうですよね。
それにしてもオーヴァーレイと言い、こういう
ホールマーク、まるでホピの作品のようです。

☆

ところで今日、お店のアシスタントマネジャーの
ダイアンがつけていた結婚指環は、
私が月曜日にお客さんから直接買った
例の14kゴールドの入ったリング。
彼女のはゴールドの波型がぐるっと。
私が手に入れたのは半分だけ。
でも裏のマークは同じでした。

これは一体誰なんだ?!

すみません、すごく LIMITED な話題で・・。

寒くて気分もめげそう・・・


昨夜のキッチンの片付け、今日のランチの用意
今朝は6時起き。
昨日は夕食の後眠さに負けて、
何もしないまま休んだからです。

朝6時のキッチンのベランダへのドアのガラスが
この写真です。
屋根のついたベランダでさえ温度計のめもりは
ほとんど一番下!
マイナス18℃でした。
1時間たった7時でもウェザーチャンネルでは
フラッグスタッフは(華氏)0度。
すなわちマイナス17℃。

もちろん部屋の中はヒーターで暖かいですが
外へ出るのが億劫です・・・。
外とは言っても、アパートの部屋から
パーキングまで10mもありませんし、
仕事場は車を停めて数歩です。

雪はもうほとんど融けましたが、この気温の
低さ、そして風が強い・・・。
こんな日に外へ出かけるって考えただけで
気分がめげそうです。

こんな日にはどこにも出かけず、
こたつにでも入っての~んびりしたい。

何てことを考えていたら、きっちりと
圧力鍋の圧力をかけるのを忘れて火にかけていました。
早めに気づいて良かった・・・。

お天気は晴れ!

「北風吹き抜く寒い朝も心ひとつで温かくなる・・・」

こんな歌を歌っていたころのかわいかった
(今も変わらずお美しいですが)
吉永小百合さんを思い浮かべながら、
今夜の夕食の準備も出来ました。

早起きは三文の得!

さて仕事へ行く準備!


輝く太陽に感謝!!

2011年2月1日火曜日

またやっちゃった・・・これ、誰の作?



このリング、真ん中の波の形が切り抜かれた
部分は14金です。
スクラップとしてトレードで持ち込まれました。
持って来たのはお店の常連のホピのお客さん。
彼はシルヴァースミスではありません。
この他にもチェーンやトグル(ファインディング)や
シルバービーズなどなど。

私は思わずこのリングを見て、他にトグルや
ビーズも合わせて、
トレードの値段で彼から直接買いました。
このリングは人差し指にぴったりだったし・・・。

家に帰ってよくよく見たら、何これ。
ホピのオーヴァーレイじゃないよ・・・。
ホピのジュエリーブックを見てもこんな
ホールマークはないです。
またやっちゃった。
ペトリファイドウッドのギフトショップでも
1度やらかしていたのに。
(ホピのだと信じ切って、うかつにもホールマーク
まで見なかった・・・)
酸化させた黒い部分のギザギザを必ずチェック
しないといけませんよね。

このお客さんのスクラップの中には
カルヴィン・ピーターソンのリングもありました。
カルヴィン・ピーターソンはナバホですが、
アメリカのサイトでもホピだと載せているところもあり、
日本ではちゃんとナバホのオーヴァーレイ
として売られていますが、何だか紛らわしい人・・・。

オーヴァーレイのジュエリーを作るナバホが
けっこういることも知っていますが
(どうしてなんだろう・・・?)、
私はホピのオーヴァーレイが好き。

オーヴァーレイという銀細工の手法を考案したのは
ホピだし、オーヴァーレイと言えばホピでしょう?
と私は勝手に思っていますが、おそらくこれは
単に好みの問題なのでしょう。

それにしても<思い込み>。これが
私の判断を狂わせる!

要注意!!






GOOD HEART の人と会う


JEDがフラッグスタッフに来るというので
ランチの時に近くのカフェで会いました。
ちょっと太った?
トリニのバックルをベルトにつけてもらっている
最中です。

オーダーしていたトルコ石のブレスレット。
かわいいです。

これは髪留め。コインシルバーです。
コインなのでシルバーの端にギザギザが
残っています。
(どうやっても写真が横になりませんでした・・・。)

GOOD HEART の人と会うと、自分の
沈んだ気持ちが持ち上がるし、相手の
GOOD HEART がこちらにも伝わって、何だか
誰にでもやさしい気持ちになれるのが不思議です。

短い時間だったけど、気持ちのいい
楽しい時間をありがとうね、JED 。






母から届いた荷物


朝明るくなって外を見たら何と雪。
このお天気なら仕事へ行く前に
ダウンタウンの郵便局で
先週の土曜日に届いていた母からの荷物を
受け取りに行った方がいいと判断し、
仕事へ行く途中に郵便局に寄りました。
雪は3CMほど積もりましたが、結局
午後には融けました。

仕事から帰って、さっそく荷物を開けると・・・。
少しだけれど梅干が。
<完全無農薬有機農法産>を選んでくれて
ありがとうね。

友人のお母様が使っていらして知った
<わが家のだし職人>
ロサンジェルスにいた時は鰹節がいつでも豊富に
買えたので、おだしはだし昆布と鰹節で取って
いましたが、煮物には今はもうこれを重宝しています。

お蕎麦やおうどん用にはやはり買い置きの
鰹節と昆布でだしを取り、つゆを作ります。
なに分関西人、お蕎麦、おうどんはだしが命。

まだこんなことしてるのね、お母さん。
鏡割りで割った鏡餅を砕いて干して<あられ>に。
昔から彼女はこういうのを作っていました。
これを油でゆっくり揚げて、ぱらっと少し
お砂糖をかけて食べる、昔ながらの
素朴なおやつです。
小さなメモには「干したお鏡(鏡餅)は
中が割れる感じで、中火で揚げなさいね」と。


ビオの有機玄米よもぎもち。
私の好みをよくわかっています・・・。

☆

母とは若い頃から色々ありましたが、今はただ
長生きしてね、という気持ちで仲良く
メールのやりとりをしています。

昭和一桁生まれの父は26年前に亡くなり、
母はいまだ何とか元気です・・・。